ダラダラとダイエットを続けているけれど、ここらでビシッと成果を出したい!というあなた、プロテイン+MCTオイルのダブルパワーで燃焼体質を目指しましょう。
ダイエットやボディメイクのためにプロテインを摂っている女性はずいぶん増えましたが、その効果をさらにもう一歩ブーストしてくれるのがMCTオイル(中鎖脂肪酸油)。
上手に併用することで、食べすぎを防ぎ、脂肪を燃焼させ、筋肉を減らさずに痩せる理想のダイエットが実現。ダイエット中に不足しがちな栄養素をしっかり補いながら、太りにくく痩せにくい身体に生まれ変わっていけます。
この記事では、プロテインにMCTオイルをプラスすることのメリットをまずご紹介。続いて、最大の効果を得られる摂り方のコツをレクチャーします。
記事の最後では、おすすめのアイテムをピックアップしていますので、参考にしてすぐ始められますよ。
ダイエットをスピードアップさせたい方も、壁にぶち当たっている方も、ぜひ試してみてください。なかなか落ちなかった頑固な脂肪にサヨナラして、理想のボディラインを手に入れましょう!
美容ライフスタイルアドバイザー
ヒロコ
医療機関に8年間勤務→長年の敏感肌を克服した経験からスキンケアのコツを美容系メディアで情報発信→読者の方から肌悩みの相談を多数いただくようになったことをきっかけにフリーランスブロガーに本格転身→海外移住→3Qsにジョインし美容・ライフスタイル情報発信を担当。昨日より今日の自分をもっと好きになってもらえるとうれしいです。
医療機関に8年間勤務→長年の敏感肌を克服した経験からスキンケアのコツを美容系メディアで情報発信→読者の方から肌悩みの相談...
Contents
プロテインとMCTオイルを混ぜるとどうなる?
プロテインとは、タンパク質を補うサプリです。タンパク質は、筋肉をつけたいアスリートだけでなく、美容やダイエットを目指す人にも欠かせない成分です。
MCTオイルとは「中鎖脂肪酸」のことで、通常の油脂(長鎖脂肪酸)より4倍も消化吸収が速いのが特徴です。すぐにエネルギーとして燃やされ、カラダに蓄積しにくいため注目されています。
両方使って、もっと効果をブーストしたいという人に朗報。プロテインとMCTオイルは、問題なく併用できます。プロテインを溶かす際に、MCTオイルを混ぜてしまっても大丈夫です。
MCTオイルはほぼ無味無臭なので、味が変わることはありません。ただし舌触りが少しまろやかになったり、油っぽく(パウダーの場合は粉っぽく)感じられたりすることはあります。
MCTオイルとプロテインを両方摂れば、相乗効果でダイエットやトレーニングの効果をブーストしてくれます。どんな作用が期待できるのか、シーン別に見てみましょう。
ダイエットを加速!
ダイエットで食事を控えているときこそ、大切な栄養素の摂取に注意が必要。プロテインとMCTオイルを摂れば、タンパク質と良質の脂質がしっかり補えます。
エネルギーが不足すると、カラダが筋肉を分解して糖質の代わりに使おうとします。筋肉量が落ちてしまうと、体重は減っても痩せにくい体質になってしまい、リバウンドの原因に。
MCTオイルは、脂質でありながら素早くエネルギーに変わるので、筋肉が分解されるのを防いでくれます。同時にプロテインでタンパク質を補えば、基礎代謝を上げて痩せ体質に変えていけますよ。
またMCTオイルは腹持ちをよくし、空腹感を抑えてくれます。食事や間食の置き換えとしてプロテインを飲んでいる人にとってはうれしいポイントです。
ドカ食いの原因になるあの空腹感は、血糖値の上下によって生まれます。MCTオイルはエネルギーになりますが、糖質と違って血糖値を上下させないため、つらくないダイエットができますね。
糖質をギリギリまで制限して短期間で結果を出す▶「ケトジェニックダイエット」をしている人にとっては、MCTオイルとプロテインの組み合わせは必須。
しっかり摂るべきタンパク質と、糖質に代わるエネルギー源としてのMCTオイルを一緒に摂ることで、より速く確実に成果が期待できます。
トレーニング(ボディメイク)を加速!
程よい筋肉をつけて体を引き締めたい人にとっても、MCTオイルとプロテインの組み合わせは理想的。
一般的な油脂に比べてMCTオイルは素早く吸収されエネルギーに変わるため、トレーニングのパフォーマンスが向上。プロテインに含まれるタンパク質が効率的に筋肉に変わるのを助けてくれます。
エネルギー不足の状態でトレーニングを行うと、筋肉が分解される恐れがあります。MCTオイルでエネルギーを補給しながらタンパク質を摂ることで、筋肉がつきやすく落ちにくい状態を作ることができます。
ここまでで、プロテインとMCTオイルを混ぜて摂ることにはメリットが多いことがわかりました。でも、やみくもに混ぜればよいというわけではありません。続いては、正しい混ぜ方についてみてみましょう。
プロテインにMCTオイルを混ぜる時のコツ
プロテインとMCTオイルを同時に摂るときのポイントを4つご紹介します。
目的に合わせてプロテインを選ぶ
まずは、目的に合ったプロテインを選びましょう。プロテインは大きく分けて、牛乳由来のものと大豆由来のものが一般的です。それぞれのメリットを生かしたおすすめの選び方は、
・筋肉をつけてのボディメイクがメイン:乳清由来のホエイプロテイン
です。
ソイプロテインは吸収がゆっくりのため腹持ちが良く、ダイエット向き。女性ホルモンに似た成分である大豆イソフラボンも含まれているので、肌や髪など美容にも良い影響が期待できます。
一方、ホエイプロテインのタンパク質は、筋肉の合成を促進するアミノ酸を多く含んでいます。ただ痩せるだけでなく、カッコいいカラダ作りにこだわるダイエットにピッタリです。
なお▶「ケトジェニックダイエット」を実施している人は、プロテインに含まれる糖質に注意を。ケトジェニックダイエット中に飲んでもOKな低糖質のプロテインは▶こちらでご紹介しています。
より素早く利用されるMCTオイルを選ぶ
続いて、MCTオイルを選ぶときの注意点です。MCTオイルには、吸収されやすい順に
の3種類があります。
できるだけ吸収の速いカプリル酸(C8)を含有したMCTオイルを選ぶのが正解。
・C8+C10のブレンドで、C8の比率が5割以上のもの(現実的な選択)
なら間違いありません。
パウダータイプのMCTオイルが便利
MCTオイルは液体のものが多いですが、プロテインに混ぜ込む場合、油が浮いたようになることがあります。気になる人は「MCTオイルパウダー」が便利です。
プロテインパウダーと一緒に入れて溶かすだけなので、持ち運びにも便利。油っぽい口当たりになることもなく、飲みやすいです。
ただし、オイルをパウダー状にするために、コーティング剤としてデンプン系の物質を使っていることがあるので、▶「ケトジェニックダイエット」など糖質を制限している人は要注意。
食物繊維でコーティングするなど、糖質ゼロを実現しているMCTオイルパウダーもあるので、そのような商品を選びましょう。
摂取量に注意
プロテインもMCTオイルも、摂れば摂るほど良いというものではありません。それぞれに適正な摂取目安量があり、過剰摂取は逆に太ったり、体調を崩したりする原因になります。
プロテイン・MCTオイルの適正量と、一日の総カロリーを考えて、どれくらい摂るか決めましょう。以下に詳しくご説明します。
①プロテイン摂取量の目安
タンパク質の摂取目安量は、激しい運動をせず一般的な生活を送る女性の場合、1日に50gとされています。プロテインを飲みすぎてタンパク質が過剰になると、余った分が脂肪に変わったり、内臓に負担をかけたりしてしまいます。
焼き魚一切れに含まれるタンパク質が20g前後、納豆1パックが8g前後など、普段の食事のタンパク質量を踏まえて1日に飲むプロテインの量を決めましょう。
②MCTオイル摂取量の目安
MCTオイルの適量の目安は、1日15g~30g程度。これを5g(小さじ1)×3回のように小分けにして摂取しましょう。
一度に多量に摂取すると、お腹を壊す可能性があります。なるべく少量から始めるとよいです。
なお▶「ケトジェニックダイエット」の場合は1日40〜80gの摂取が推奨されています。
③一日の総カロリーを意識しよう
プロテインもMCTオイルも、ダイエットを手助けしてくれるとはいえ、成分自体のカロリーはしっかりあるため要注意です。
タンパク質には1gあたり4kcal、脂質には9kcalのカロリーがあります。そのため、食事を含めた1日当たりのカロリーがオーバーしていると、差し引き逆効果で太ってしまいます。
大まかでよいので、自分の1日の摂取カロリーを把握しておきましょう。プロテインとMCTオイルを摂るとオーバーしてしまう場合は、食事を減らすか運動を増やして、余地を作る必要があります。
参考までに、一般的なソイプロテイン1回分+MCTオイル5gのカロリーは
となります。133kcalは大体、
運動:縄跳びなら13分、スクワットなら30分くらい
に相当するカロリーです。食事の一部や間食に置き換えるか、運動してプラスするかを考えて、計画的に取り入れてみましょう。
それでは続いて、
・初めからMCTオイルがプラスされているプロテイン
のおすすめをピックアップしてご紹介します。これはと思うものがあればぜひチェックしてみてください!
MCTオイルパウダーおすすめ2選
まず、プロテインと混ぜて飲むのに便利なパウダータイプのMCTオイルを2つご紹介します。
VALX MCTオイルパウダー|株式会社レバレッジ
「VALX」のMCTオイルパウダーは、余分な糖質を摂りたくない方にピッタリ。オイルをパウダーにするときに必要なコーティング剤として、デンプンではなくアカシア食物繊維を使用し、糖質ゼロを実現しています。
MCTオイル自体のクオリティにも注目。
・最も吸収の速いC8カプリル酸のみ配合
無味無臭で、プロテインはもちろんコーヒーや紅茶にもまろやかになじんで味を邪魔しません。毎日飲むものだから、添加物が一切入っていないのもうれしいポイント。
筋トレや▶「ケトジェニックダイエット」の第一人者である山本義徳トレーナーが開発にかかわっているだけあり、ユーザーが「こういうのが欲しかった」というツボにぴったりはまるアイテムです。
ダイエットにもトレーニングにも、どんな目的でもまず間違いないチョイス。迷ったらこちらをまずチェックです。
価格 | 2,527円(税込) |
内容量 | 250g |
販売元 | 株式会社レバレッジ |
原材料 | MCT(中鎖脂肪酸)、アカシア食物繊維 |
原産国 | 日本 |
ケトジェニックダイエットを行うために購入しました。プロテインに混ぜて飲んでますが、軽くシェイクするだけで溶けますし無味無臭なのでプロテインの味にも影響しないので重宝してます。1回に10gくらい飲んでますが胃の不快感などはありません。
出典:Yahooショッピング
MCT CHARGE(エムシーティーチャージ) パウダー 8g×10本|日清オイリオ
会社やジム、外食先などで手軽にプロテイン+MCTを実践したい人には「MCT CHARGEパウダー」がおすすめ。
スティック型に個包装されており、持ち運び便利。ガサガサとスプーンですくうこともなくスマートに使用できます。
1包当たり6gと十分な量のMCTオイルを含有。分離せず口当たりや味に影響がないのに、お腹にずっしり溜まると評判です。
パウダー化のためのコーティング剤としてデンプン系が使われているので、▶「ケトジェニックダイエット」中の方は注意してください。普通のダイエットをしている方で、外出の多い方には強い味方に。ぜひゲットして、習慣にしましょう!
価格 | 1,009円(税込) |
内容量 | 8g×10本 |
販売元 | 日清オイリオ |
原材料 | MCT(中鎖脂肪酸油)、デキストリン/加工でん粉、微粒二酸化ケイ素 |
原産国 | 日本 |
プロテインと一緒にシェイカーでとかして飲んでいます。ジムでの運動の際に摂取するプロテインと混ぜるのも携帯性がいいので、スティックをもっていればその場で使えるのが便利です。味については、濃い味のプロテインを飲んでいることもあり、混ぜて飲んでも気になりません。
出典:Amazon
MCTオイル入りプロテインおすすめ3選
続いて、MCTオイルが配合されたプロテインを3つご紹介します。女性のキレイ痩せに最適なソイプロテインを2つ、カッコよくボディメイクしたい方に最適なホエイプロテインを1つピックアップしました。ぜひ試してみてください!
【機能性表示食品】BEAUTEIN(ビューテイン)お腹の脂肪を減らすソイプロテイン ソイミルク味|ちゅくる株式会社
「BEAUTEIN」は毎日飲んでも飽きない自然な美味しさに定評のあるプロテイン。水溶性食物繊維のイヌリン配合で腹持ちが良く、朝食や昼食の置き換えに使っている人が多いです。
シェイカー不要ですぐに準備できるのも魅力。どうしてもインスタント食品が多くなってしまいがちな、テレワーク中のランチにもおすすめですよ。
MCTオイル(中鎖脂肪酸)を配合したことで機能性表示食品として国に届け出をした、日本で初めてのプロテイン。中鎖脂肪酸の中でも脂肪を減らす効果の高いC8とC10が3:1の割合で配合されています。
女性の美しさを引き出すダイエットができるよう、10種のビタミンや鉄分のほか、身体に吸収されやすい低分子コラーゲンペプチドや腸活成分のオリゴ糖も入っています。
美容や健康に気を遣いながら、なるべく効率の良いダイエットを目指すあなたは要チェックです!
※BEAUTEINを実際に購入してみた本音のレビューは▶こちら
価格 | 5,980円(税込) |
内容量 | 600g (約30日分) |
プロテインの種類 | ソイ |
1回分当たりの タンパク質量 | 11.3g |
1回分当たりの MCTオイル配合量 | 1.6g (C8=1.6g, C10=0.4g) |
販売元 | ちゅくる株式会社 |
原材料 | 粉末状大豆たんぱく(国内製造・遺伝子組み換えでない)、中鎖脂肪酸、 コラーゲンペプチド、全粉乳、イヌリン、ガラクトオリゴ糖、デキストリン/ レシチン(大豆由来)、加工でん粉、ビタミンC、甘味料(ラカンカ抽出物)、 乳化剤、ピロリン酸第二鉄、抽出ビタミンE、ナイアシン、 パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、 ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12(一部に大豆、ゼラチン、 乳を含む) |
原産国 | 日本 |
シェーカーを使わなくてもとけやすい。牛乳と豆乳の間のような味で、甘さ控えめ。自然な味わいで、わざとらしい味がしない。朝食代わりにすると、午前中空腹感はなく、身体がポカポカしている気がする。体重にもわずかながら変化がみられるので、今後も続けようと思う。
出典:Amazon
ハイクリアーソイプロテイン Gohan to Issho 甘くないコーヒーとカカオ 味|エフアシスト
甘くないプロテインが飲みたい方、自分で甘さを調整したい方におすすめなのが、ハイクリアーソイプロテイン「Gohan to Issho」。名前の通り、食事と一緒にも楽しめる無糖の味わいが魅力です。
実際に飲んでみると、カカオの香りがする強めのコーヒー味。私は濃い目のブラックコーヒーを毎日飲んでいるコーヒー党ですが、これは「あり」だと感じました。しっかり苦みがあるのが良いです。
マイルドなのが好きな方は、豆乳で割ったりステビアを入れたりするのもおすすめ。一食分にMCTオイルパウダーが4.5gとしっかり配合されているのも高評価です。
朝食に、間食のナッツのおともに、大人の味のプロテインをたしなみたい方はぜひチェックしてみましょう。
価格 | 2,998円(税込) |
内容量 | 750g |
販売元 | エフアシスト |
プロテインの種類 | ソイ |
1回分当たりの タンパク質量 | 13.1g |
1回分当たりの MCTオイル配合量 | 4.5g |
原材料 | 粉末状大豆たんぱく(国内製造)、中鎖脂肪酸含有粉末油脂(国内製造)、 インスタントコーヒー、ココアパウダー、大豆加工品(乾燥おからパウダー) /加工でん粉、(一部に大豆を含む) ※粉末状大豆たんぱく原料:アメリカ産大豆(非遺伝子組換え) |
原産国 | 日本 |
普段からブラックコーヒーを飲んでいるので他のプロテインは甘すぎて無理して飲んでいました。このプロテインは甘くなく、変な人工甘味料の味もなく、シェイクした時に泡立ち過ぎず今までで一番飲みやすいです。
出典:Amazon
MCTホエイプロテイン スリム&ビューティー抹茶|勝山ネクステージ株式会社
筋トレの後に手間なく補給したい方におすすめなのが「MCTホエイプロテイン スリム&ビューティー」。
ボディメイクにピッタリのホエイプロテインに、MCTオイルのほか乳酸菌・鉄分・コラーゲンもプラス。一石何鳥もの効果が期待できるうれしい1杯です。
メーカーの勝山ネクステージ株式会社は、日本におけるMCTオイル関係商品の第一人者として有名ですが、母体は酒造会社。無添加の自然な味にこだわる老舗です。
その感覚と経験を活かして開発されたプロテインは、甘すぎずすっきりした味わい。匂いや味に、プロテインにありがちな不自然さがなく、納得の飲みやすさです。
これまでプロテインやMCTオイルに苦手意識のあった方も、ぜひ一度試してみましょう!
価格 | 3,240円(税込) |
内容量 | 300g |
販売元 | 勝山ネクステージ株式会社 |
プロテインの種類 | ホエイ |
1回分当たりの タンパク質量 | 14.2g |
1回分当たりの MCTオイル配合量 | 5g |
原材料 | ホエイ(乳清)タンパク(アメリカ製造、ドイツ製造、その他)、 MCTパウダー、抹茶、乳酸菌(殺菌・デキストリン) /L-ロイシン、貝カルシウム、コラーゲンペプチド、 香料、乳化剤、甘味料(ステビア)、ピロリン酸第二鉄、 ビタミンD、(一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む) |
原産国 | 日本 |
学生時代からプロテインは飲んでたので、味のイメージをなんとなく持ってましたがいい意味で裏切られた感じ。抹茶の匂いが強くてすごく美味しいです。置き換えダイエットをしていますが、やっぱり美味しくないと続かないので、これはリピート決定です。
出典:Amazon
プロテインとMCTオイルのダブルパワーですいすいはかどるダイエット!
プロテインとMCTオイルは、ダイエットやボディメイクを目指す人におすすめのコンビ。
今飲んでいるプロテインがある方は、MCTオイルパウダーをプラスするのが一番わかりやすいです。そうでない方は、MCTオイル配合のプロテインをチョイスすれば手間が省けます。
プロテインやMCTオイル自体にもカロリーがあるので、過剰摂取に気を付けながら上手に取り入れるとよいです。結果の出ないダイエットを、すいすいはかどるダイエットに変えて生まれ変わりましょう!