2020/04/26
お金について学ぶ    

30代女性におすすめのがん保険7選!選ぶ際のチェックポイントからメリット・デメリットを徹底解説

がん

「職場の同僚ががんにかかった」「もしかして、自分も…?」がんを身近に感じた瞬間、一気に押し寄せてくる不安。

特に女性特有の乳がんや子宮頸がんは30代から40代がピークとなります。バリバリ働いている方はもちろん、将来家族ができた時の生活を考えると不安ですよね。

最近ではがんに特化した「がん保険」もメジャーになり、多くの会社から販売されています。しかし、一体どれをどのように選べばいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか?

今回は、30代女性が選ぶべきがん保険や、具体的な選び方のポイントなどを徹底解説します。
万が一のために、ぜひ最後までご覧ください。

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金融ライター

YURINA

大手保険会社に勤めて6年目。本業の傍ら、保険を中心とした金融系のライターとして活動中。ネット上にあふれている情報の中には間違った情報も多く、そんな現状を打破することをモチベーションに執筆を行なっている。

大手保険会社に勤めて6年目。本業の傍ら、保険を中心とした金融系のライターとして活動中。ネット上にあふれている情報の中に...

がんというと、高齢の方がなるイメージを持っている人も多いかと思います。しかし、乳がんや子宮頸がんのピークはまさにいま、30代。いつなるかわからないからこそ、しっかりとした備えをしておきたいですよね。今回は、そんな30代女性におすすめながん保険と選び方のポイントをご紹介します。

がん保険とは?

はてな

がん保険とは、その名の通りがんのみを保障した医療保険のことです。がん保険で保障される内容には以下のようなものがあります。

・がんと診断された時に給付される「診断給付金」
・がんの治療のため入院した時に給付される「入院給付金」
・がんの治療のため手術をした時に給付される「手術給付金」
・がんの治療のために通院をした時に給付される「通院給付金」
・がんの治療のために先進医療を受けた時に給付される「先進医療給付金」
・がんの治療のために放射線治療を受けた時に給付される「放射線治療給付金」
・がんの治療のために化学療法を受けた時に給付される「抗がん剤・ホルモン剤給付金」
・がんの治療の際に頭部・顔・腕・足・髪などに影響が出た場合に給付される「外見ケア給付金」

保険会社によって保障内容は様々ですが、以上のような保障を取り入れている保険会社が多いです。

医療保険との違いは?

医療保険は病気やケガ全般に対応しているのに対し、がん保険はがんに特化した補償が用意されています。

医療保険ではがん診断給付金をはじめ、がんの細かな治療に対する補償がありません。がんになれば、経済的な負担は大きなものになります。

全般的な病気に備えるのであれば医療保険が優れていますが、がん保険に入っておけば細かい治療ごとに給付金を受け取ることができるので安心です。

医療保険に「がん特約」として付帯させることができるものもあるので、現在すでに医療保険に加入している人は補償内容の見直しも行うといいでしょう。

30代には「掛け捨て型」の「定期タイプ」がおすすめ

保険には大きく分けて、保証期間の決まっている掛け捨て型の定期保険と、死亡するまでずっと補償される貯蓄型の終身保険の2種類あります。

30代の場合は、ひとまず定期タイプに加入すれば十分でしょう。定期タイプは月々の保険料も安く、比較的加入がしやすいです。

一方、終身タイプは将来お金が返ってくるとはいえ、月々の保険料は高い傾向があります。

30代といえば、今後のライフプランのことも考えればまだまだ手元にお金を置いておきたい年代ですよね。独身であれば少し贅沢なショッピングや旅行にも使って…なんて考えている人も多いでしょう。

まずは、お守り代わりに手軽な掛け捨ての定期タイプに加入することがおすすめです。

知っておきたい「がん」に関する基礎知識

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これまで、がんに対して関心や興味を持ったことのある30代は少ないのではないでしょうか。高齢の方がなる病気ですし、具体的に想像ができていないのも無理はありません。

実際に自分がかかったらどうなるのか、治療費にはどのくらいかかるのか、どのように治療をしていくのか…などなど不安や疑問はありますよね。

この章では、実際にがんにかかった時にどうなるのかなどを説明します。ぜひ、保険選びの際のイメージに役立ててください。

がんの罹患率は2人に1人

日本人のがんの罹患率は2人に1人の割合と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

「2人に1人」というのは国立がん研究センターから発表されている正確な情報で、50年後の80歳になるまでに48.4%の人ががんに罹患します。

また、30歳女性ががんに罹る確率は40歳になるまでには1.4%になるとも発表されています。40歳になるまでの10年間で100人に1人はがんになるということです。つまり「自分は大丈夫」と思っているあなたも、100人のうちの1人にならないとは断言できません。

がんの治療費にはいくらかかる?

万が一、がんになったらどの程度の治療費がかかるのでしょうか。

どんながんでも、多くは60〜70万程度が多いようです。また厚生労働省 医療給付実態調査を参考にすると、おおむね自己負担額は20万円前後といったところでしょう。約40%の30代が貯金ゼロという中、20万円の出費でも大きな痛手ですよね。

また、がんには転移や再発のリスクもあります。その度に、治療費がかかると考えると大きなリスクです。

しかも治療の間は仕事もできないので収入は減っていきます。その間の生活をどうするのかなどを考えると、がん保険に加入するのが得策といえるでしょう。

覚えておきたい「高額療養費制度」

突然のがんで「高額療養費制度」という公的な医療制度があります。この制度は誰でも使えるもので、月の医療費が所定額を超過した分を保険から支払われるというものです。

一般的な収入の会社員であれば、月の負担額は約8万円まで抑えることができます。

申請方法は
・事前に申請し医療窓口で自己負担額のみを支払う方法
・事後に申請して後から払い戻しを受ける方法
の2種類があるので、都合に合わせてご利用ください。

注意点は、こちらの高額療養費制度は保険適用内の治療や薬にしか補償されないことです。

入院時の差額ベッド代や、通院にかかるタクシー代などには利用することができないことを覚えておきましょう。

がん治療は入院ではなく通院の時代?

がん治療の医学は進化しており、近年では入院ではなく通院で治す時代になってきております。

放射線治療や抗がん剤など、日帰りで治療が行われることもしばしば。そのため、がん保険を選ぶ際には入院・手術の補償だけでなく通院に関する補償があるものが安心です。

治療法の変化にも注目して、現代医療にあった保険を選べるといいですね。

がん保険の選び方!チェックしたい5つのポイント

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がん保険を選ぶ際にはどのような点に気をつければいいのでしょうか。

今までにがん保険に関心を持っていなければ、どんなことに気をつければいいのか悩んでしまいますよね。

がん保険を選ぶ際にここさえ気をつければ失敗しない!というポイントはこちらの5つです。

1.診断給付金の保証の手厚さ
2.診断給付金の給付される回数
3.「上皮内がん」の保証の有無
4.保証内容と保険料のバランス
5.付帯サービスの充実レベル

以上について、詳しく解説していきます。

1:診断給付金の保証の手厚さ

まず注目したいのは診断給付金の保証の手厚さです。
診断給付金とは、がんと診断された時に一番にもらえる一時金のこと。

入院や通院をした時にもらえる「入院給付金」や「通院給付金」と違い一度に100万などまとまったお金が貰えます。

また使い道も自由のため、治療の方法などゆっくりと考える余裕も生まれます。

お金が手元にない状態で、今後の方針を決めるのは難しいものです。精神的な負担を軽減するという意味でも、診断給付金は重要なチェックポイントです。

掛け金は自由に設定ができますが、多くの人は100万円を設定するようです。月々の保険料や高額療養費制度などで貰える金額も考慮しながら選びましょう。

2:診断給付金の給付される回数

診断給付金が何回まで給付されるかも注目しましょう。がんは再発というリスクもあります。

一度治療しても、またがんだと診断されてしまえば、また治療費がかかりますよね。

保険によっては、診断給付金は一回のみのものであったり、2年に一回であれば何度でも給付OKのものもあります。当然、何度も給付される方が安心ですよね。

保険会社により、給付金の内容には差異があります。細かい部分までしっかりと確認をしておきましょう。

3:「上皮内がん」の保証の有無

上皮内がんとは、悪性がんではなく初期段階にあるがんのことです。特に子宮にできやすく、女性なら特に注目しておきたいところです。

悪性がんとの違いは、転移の有無。上皮内がんは手術をすれば問題なく完治するというのが一般的な話です。

そのため、がん保険には上皮内がんが保証対象外になっているケースも多くあります。

上皮内がんの治療費は悪性がんに比べれば大したものではありませんが、折角ならば対応しているものに入る方が安心ですね。

4:保証内容と保険料のバランス

がん保険の保証内容と保険料のバランスも重要です。特に30代であれば、数百万円を超える貯金をしている方は少ないのできる限り、低いコストで多くの安心を得たいですよね。

月々の支払い額や、更新時の保険料の値上がりにも注目しておきましょう。一般的に保険は年齢があがるごとに、保険料が高くなります。

その分、がんにかかるリスクも上がっているのですが、本当に必要になった時に支払いができないなんてことがないように計画をすべきです。

また、がんと診断された後には「支払い免除」が可能な商品や特約もあります。

何かと入り用になる闘病中、少しでもお金の負担が減るものは助かりますよね。あなたの生活や予算に合わせて、必要な保証を吟味してください。

5:付帯サービスの充実レベル

がん保険には、各社それぞれ無料で利用できるサービスがあります。たとえば、カウンセラーへの相談やセカンドオピニオンなどです。

通常はお金がかかることも、保険のサービスを使えば無料でできることも。どんなサービスがあるのか、確認してみましょう。

30代女性ががん保険に早期加入する3つのメリット

メリット

30代だと、正直まだ「がん」に対してピンときていない人も多いのではないでしょうか?

乳がんや子宮頸がんなど女性特有の病気を認識していても、自分が罹るイメージがある人はそういないでしょう。

しかし、がん保険は早めに入っておけばそれだけメリットもあります。

万が一に備えるお守りとしても、がん保険への加入はおすすめです。ここでは、30代の女性にとってがん保険に加入するメリットをご紹介します。

1:保険料が安い

終身型の保険に加入する場合は、契約時の保険料が生涯続きます。また、保険料は年齢があがるにつれてがんになるリスクを含めて高くなります。

そのため、若いうちに入るほどに生涯の保険料の総支払い額は安くなるのです。

30代には基本的に掛け捨て型の保険がおすすめではありますが、しっかりとした計画を持っている方なら終身型に入ればお得になるでしょう。

2:加入できないリスクを減らせる

こちらも終身型保険の場合になりますが、若いうちから加入しておくことで、将来加入できないリスクを減らすことができます。

年齢を重ねるごとに、病気のリスクはあがるものです。病気にかかった後からの保険の加入は、審査が厳しくなり通らないという可能性も。

健康である今のうちに加入しておけば、将来加入できないかもしれないという心配もなく確実に備えることができますよ。

3:働き盛りの間の経済的不安を軽減できる

一番大きなメリットは、働き盛りの間の経済的な不安を軽減できることではないでしょうか。

いくら公的な保障制度を活用しても、全くのゼロ円になることはありません。特に30代のうち40%が貯蓄0と言われている現代、突然がんになっても対処しきれる人は少ないのではないでしょうか。あなたが独身であれば、頼れる人は自分1人になりますし、しっかりと備えは欲しいところです。

若いうちのがんのリスクは低いですが、がんだと診断された時の精神的負担・経済的負担は計り知れません。

がん保険に加入しておけばもしもの時の最低限の生活は守られます。万が一に備えて、加入する価値はあるでしょう。

30代女性ががん保険に早期加入する2つのデメリット

デメリット

30代の女性ががん保険に早期加入するデメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

入っておけば安心の保険ですが、あとあとになって後悔をするという人も少なからずいます。

特に、終身型のがん保険に加入した方は「やっぱりいらなかったかな?」なんて感じやすいでしょう。ここでは、2つのデメリットについてご紹介します。

1:損をした気分になりやすい

早い段階でがん保険に加入すると、「損をした気分になりやすい」というデメリットが発生します。特に終身型に加入した場合にはそう思いやすいでしょう。

というのも、やはり30代ですとがんにかかる可能性は他の年代と比べると低いです。

30代のうちを健康に過ごせたら、「保険なんていらなかったじゃない」という風に思ってしまうことも…。万が一の時のための「保険」なので、決して損をしているということはありません。

しかし、途中で解約をしてしまうのであれば、それこそ損になってしまいます。

最初にがん保険の必要性を考えたり、見直しのしやすい定期型に加入をすることをおすすめします。

2:保証内容が古くなる可能性がある

終身型の保険は、基本的に契約したら保険料も保証内容も変わりません。

現在の医療は進化と発展をし続けています。昔は長期入院をするのがメジャーだったがん治療も、今では短期入院や日帰りの治療が主流になっています。

現在の治療にぴったりの保険を選んでも、本格的にがんに罹るリスクが高まる10年後・20年後には変化しているかもしれません。そのため、見直しのしづらい終身型がん保険は、若い人が契約をすると後悔するパターンも多いのです。

がん保険に加入する時の注意点

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がん保険に加入をする時にはいくつかの注意点があります。

入ってから「こんなはずでは」と思わないように、加入前の今からしっかりと知っておきましょう。

1:加入から90日間の「待機期間」がある

がん保険は、一般的に加入から90日間の「待機期間」が存在します。つまり、この90日間の間に「がん」と診断されても保証を受けることはできないということです。

この制度は、がん検診の前の駆け込みや保険の悪用の防止のために全てのがん保険に設定されています。

乳がんなどは胸にしこりができたりと自覚症状が出やすいといわれています。「検査前に加入して、がんだったら保険金を…」という手法はできないシステムになっているのでご注意くださいね。

2:加入には審査がある

がん保険は、誰でも加入することができる訳ではありません。審査を通過した人のみが、加入することが可能です。

・過去にがんと診断されたことはあるか
・治療中の病気があるか
・◯年以内に医者にて指摘を受けたか

など、さまざまな質問に答えなければなりません。健康な人ではあれば問題ありませんし、過去に病歴がある人でも絶対NGではないのでご安心ください。

しかし、嘘の告知だけは絶対にしてはいけません。「告知義務違反」となり、いざという時に保険金が給付されなくなるのでご注意を!

3:「上皮内がん」が対象外の商品も多い

5つのチェックポイントでご説明した通り、上皮内がんが対象外である保険も多いです。

上皮内がんの治療は、悪性がんと比べればお金がかかりません。しかし、できるだけ多くの保証を受けたいという人は、上皮内がんの扱いがどうなっているかはチェックしておきましょう。

上皮内がんは、子宮など女性特有の部位にできやすいと言われています。なった時の精神的な不安を解消するためにも、しっかりと見ておきましょう。

30代女性におすすめの定期タイプのがん保険7選

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最後に、30代女性におすすめのがん保険をご紹介します。がん保険には終身タイプと定期タイプがありますが、今回は見直しがしやすく、月々の支払いもリーズナブルな30代におすすめな定期保険に絞りました。

ぜひ、あなたにぴったりの一つを見つけてくださいね。

1:医師が考えた少額短期保険『医師が考えた女性のためのミニがん保険980』

ミニがん保険

医師が考えた女性のためのミニがん保険は、「女性特有のがん診断」「上皮内がん診断」「死亡」時の3つのケースの場合にのみ保険金が給付されるがん保険です。

ポイントは女性特有のがんのみが保障されるという点です。国立がん研究センターの調べによると30代女性の罹患するがんの1位が乳がん、2位が子宮頸がんという統計が出ています。つまり、女性特有の部位のみのカバーでも間に合う可能性が極めて高いということになります。

月額980円と非常にリーズナブルな価格で、1年間の安心を手に入れることができるのも魅力的。見直しもしやすく、比較的リスクの低い30代のがんへの備えにはぴったりですね。

詳細はこちら

30代におすすめの理由

備えあれば憂いなし、とはいうものの、やはりなる確率の低いとされているがん保険に毎月の支払いをするのに抵抗がある方もいるでしょう。

「医師が考えた女性のためのミニがん保険」は、月額980円でありながら必要になるであろう保障はばっちり。特に、30代でもなりやすいとされる乳がんや子宮頸がんに対して備えたい人におすすめです。

2:アクサダイレクト生命『アクサダイレクトのがん定期』

アクサダイレクトのがん定期

 

インターネット生保を扱っているアクサダイレクトから発売しているがん保険です。
わざわざ直接店舗まで行かなくとも契約できる手軽さが魅力です。

取り扱いのない場合も多い、上皮内がんなど初期のがんにも対応しているので安心。ダイレクト商品ならではの低価格で最低限の保障をしてくれるので「お守りがわりにとりあえず」という人におすすめです。

診断給付金は一度限りの給付なので、再発をした時や転移の時を考慮するとやや不安は残るかもしれません。レーザー治療や化学療法への給付もないので、手厚い保障を受けたい人にはやや不向きです。

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30代におすすめの理由

30代になると、プライベートの時間ですらあまり取れないことも度々あるでしょう。「仕事や何やらで忙しいのに、わざわざ保険会社の担当に連絡して…ってそんな時間ない!」という方におすすめのインターネット手続きで加入できるがん保険です。

店舗がない分、コストが抑えられているので他の保険に比べると同じような保障内容でも割安です。スマホからでもカンタンに申し込み可能なので面倒なやりとりなしで手軽に加入できますよ。

 

3:医師が考えた少額短期保険『医師が考えたシンプルながん保険』

シンプルながん保険

医師の考えたシンプルながん保険は、その名の通り極めてシンプルな保証内容がと特徴です。

保証内容はがん診断給付金80万円と、死亡時の給付金300万円(もしくは160万円)のみ。その分、月々の保険料もリーズナブルで30代であれば1000円以下のお支払いになります。

保証期間は1年間と短いですが、継続も可能です。年を重ねるごとに保険料は高くなりますが、それでも総支払額でいえば良心的でしょう。

・がん治療にかかるだけのお金
・万が一の死亡時の葬儀代

は用意したい、という方にはおすすめです。

詳細はこちら

30代におすすめの理由

「最低限でもなにかがん保険を…!」という方におすすめの極めてシンプルながん保険になります。シンプルゆえに他の大手がん保険に比べるとカバー力は劣りますが、それでもがん診断を受ければその時点で80万円を受け取れます。

使い道も自由なので、高額療養費制度と合わせればかなり余裕は出るでしょう。

また、万が一がんが原因で死亡した場合にも葬儀をあげるだけの保険代もおります。

家族には絶対に迷惑をかけたくないという人や、現在独身の方がとりあえず入るがん保険としても十分でしょう。

契約期間も1年なので、これからのライフイベントに合わせて解約も継続もしやすいですよ。

4:SBI生命『SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)(がん治療費用保険)』

SBI

SBI損保のがん保険は、実際にかかった分だけの実費を無制限で負担してくれるがん保険です。

保険適用外の自由診療や先進医療を受けた時にも保証を受けられるので、安心してがん治療に取り組めます。

診断一時金のないコースも選べるので、リーズナブルな価格で必要最低限の治療費さえ確保できればいいという方にもおすすめです。

また、面倒な医療費の立て替えもなく、直接病院に支払いをしてくれるサービスもあるので治療後の面倒な手続きも省けます。

また通院日数に制限もなく、5年間のうち1000万まで通院費用を負担。遠方の病院に行く際も助かりますね。

医者もおすすめする、入れば安心のがん保険です。

詳細はこちら

30代におすすめの理由

手厚い保障の受けられる、守備力抜群のがん保険になります。どれだけ公的な医療制度を使っても自己負担がゼロ円になることはありません。SBIであれば保険適用外の治療まで実費を無制限に負担してくれるため、治療法の幅も広がり気持ちにも余裕ができます。

こちらもインターネットでの申し込み手続きが可能なので、忙しい30代女性にもぴったり。通勤時間やランチ中でも手軽に申し込めるのでわざわざ休みの日に店舗にいく必要もありませんし、店舗がない分中間コストが省けてリーズナブルな値段設定です。

5:アクサ生命『アクサの「収入保障」のがん保険』

アクサの「収入保障」のがん保険

アクサの「収入保障」のがん保険は、がんと診断された時の収入減少のリスクに備えるがん保険です。

やや特殊な保険で、診断給付金や通院給付金など細かく給付されず、がんであると診断された時点で保険料を受け取ることができます。

使い道には制限はありませんので、もちろんそのままがんの治療費に当てることも可能です。

保障に関しては、シンプルながらも、もしもの時に備えられるので収入面での不安が強い人にはおすすめの保険です。

詳細はこちら

30代におすすめの理由

現在、バリバリと仕事をこなして稼いでいる女性は注目のがん保険です。

がんと診断されれば、治療に専念するためにどうしても仕事を休まざるをえない状況になります。そうなると、当然収入も低下しますよね。

公的な保障制度があるとはいえ、そちらも必要最低限のお金しか受け取れません。

アクサの「収入保障」のがん保険は、「がんになっても生活水準はできるだけ落としたくない」という人にもぴったり。

がんが完治した後にも、契約期間は保険金がもらえるので、ゆっくりと社会復帰にも備えられる点もポイントです。

6:アクサ生命『アクサの「治療保障」のがん保険 』

マイセラピー

アクサの「治療保障」のがん保険 マイ・セラピーは、治療の保障に特化したがん保険です。診断給付金から、入院給付金などは一通り手厚くフォローしてくれます。

また、各給付金に加えて治療の痛みをなくすための「緩和ケア」による入院・通院に対しても保障がされます。診断給付金は年に1回、契約期間中5回まで申請可能。

先進医療を受けた場合も、治療の実費+交通費や移動費に必要な一時金15万円が給付されるので、病院が遠方の場合にも安心です。

不安な治療に対して、全面的にサポートしてくれるので、心理的な不安の軽減も期待できるでしょう。

詳細はこちら

30代におすすめの理由

がん治療にあたり、痛みや苦痛を伴うことも多々あります。特に痛みが苦手な女性にとって、治療の苦痛をなくす「緩和ケア」は重要です。

一般的ながん保険は、がんに直接関わることについての保障はあるものの、治療の緩和に対する保障が薄いものが多いです。そんな中、がん患者に寄り添う保険は貴重でしょう。

また、がん保険にはほとんどある待機期間がないという点も特徴です。診断一時金以外は、すぐに対応をしてくれるので入ったすぐあとにがんが見つかっても安心ですよ。

7:セコム損害保険『自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)』

自由診療保険メディコム

自由診療保険メディコムは、かかった実費すべてを負担してくれるのが特徴のがん保険です。

その実費は、保険外診療も対象。健康保険のきかない先進医療や自由診療もサポートしてくれるのは安心ですよね。

唯一、診断給付金が3年に1回しか給付されないので、再発や転移の際には不安が残ります。しかし、総合的な満足度は高い様子。実費保証を重視して備えたい人にはおすすめのがん保険です。

詳細はこちら

30代におすすめの理由

がんに掛かった治療費全てを負担してくれる、心強いがん保険です。保険適用外の治療も実費で負担してくれるのも嬉しいポイント。

先進医療や漢方などにも対応してくれるので、自分のしたい治療を選ぶことができます。希望する治療法があったのに、お金を理由に諦めるのは避けたいですよね。30代では貯蓄のない人も多く、どうしても妥協の道を選ぶことになりがちです。万が一のリスクを想像しながら考えてみてくださいね。

嬉しい特典としては加入者のためのナースコールセンターのサービスもあります。

がんによる治療方法やセカンドオピニオンなどで迷った場合に、看護師資格をもつ専門スタッフが適切な指示をくれるので安心です。仕事で忙しい30代女性でも、時間の合間で手軽に相談できるのは助かりますよね。

 

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監修者「YURINA」のまとめ


いかがでしたか?がんは日本人の2人に1人罹ると言われています。
特に、子宮頸がんや乳がんなどは30代から一気にリスクの上がる病気。万が一の時のための備えはあるに越したことはないです。がん保険には終身型と定期型の2種類がありますが、30代であれば定期型のがん保険がおすすめです。経済的に余裕があるのならば終身型でもいいかもしれませんが、医療の変化に対応をするため・貯蓄のことを考えると見直しのしやすいタイプの方が後悔は少ないでしょう。

この記事を参考に、ぴったりのがん保険を探してみてくださいね。

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