2019/09/24
恋愛・結婚

結婚かキャリアか?30代女性が必ずぶつかる悩み…一番考えるべきポイントは?

3Qs-8

こんにちは。
仕事を一生懸命頑張っている女性の方がこの記事を読んでいるのではないかと思います。
毎日お仕事、お疲れ様です。

今回はそんなバリバリ働く女性のためにこの記事を書きました。
今仕事がすごく楽しくて、面白い時期かもしれません。
もしくは、ずーっと全力で仕事してきて、ふと立ち止まって振りかえっているタイミングかもしれません。

mori

婚活アドバイザー

アヤ

アパレル企業で勤務中、趣味と仕事に没頭しすぎて気づけば30歳過ぎていた。慌てて婚活を開始し、婚活アプリにて出会った人とマッチング後、結婚し、フリーランスに。現在その経験を活かし婚活関係の記事を執筆しています。婚活関係以外にも女性のライフスタイルについても学んでおり、幅広い女性の悩みを解決できるよう勉強中です。

アパレル企業で勤務中、趣味と仕事に没頭しすぎて気づけば30歳過ぎていた。慌てて婚活を開始し、婚活アプリにて出会った人とマ

私も実際結婚する前は責任者をしていて残業も沢山していましたし、有給も全然とれない会社で月9日しかないお休みはほとんど家で過ごす…っていう生活でした。
そこそこ不自由なく生活していたので結婚しなくても大丈夫って思っていたのですが、妹の結婚を機に将来を考え、婚活に踏み出した経験があります。

当然、自分のキャリア形成についても考えましたし、今後どうしていくのが正解なのかとても悩みました。
今回は今までの経験をもとに、結婚とキャリアの間で揺れるあなたの不安を少しでも解消できればと思います。
是非、最後まで御覧ください。

結婚やキャリア形成はあくまでも人生の通過点である

時計

人生100年時代と言われる昨今です。

平均寿命は年々伸び続け、最近の調査結果では87.26歳という結果が出ています。あなたが30歳であれば、あと約57年。35歳であればあと約52年ということになりますね。

まだ折り返しにもきていないということに気づいていただけましたか?そんな長い人生の中、結婚やキャリア形成はあくまでも人生の通過点なのです。

 

結婚後に退職が減ってきている理由

退職しない

最近よく「ワーママ」という言葉をよく聞きますね。ワーママとはワーキングママのこと。つまり働くママのことです。
5~10年前にはなかった言葉ではないでしょうか。結婚して子供を産んでも働く女性が増えている証です。

世の中には結婚後も働き、キャリアを築いているのがわかります。

特に女性の場合は経済的自立をしておけば、配偶者に依存した状態にならないため、年収1000万円の男性と結婚した方でも働いている方が多いのです。

その理由を見ていきましょう。

 

専業主婦はストレスが溜まるから

専業主婦は憧れですか?
それとも、旦那の扶養に入って悠々自適に暮らしてるように見えますか?

実は外から見る「専業主婦」と実際の「専業主婦」はかなり違います。

家事・育児という給料ももらえない仕事を毎日黙々とこなさなくてはなりません。家庭だけの狭いコミニュティにだけ身を置くというのはもったいない場合もあるのです。
正社員とまではいかなくても、パートをして趣味や貯金にお金を回したりする人も最近多くなってきているのが実情です。

もちろん、「専業主婦」を選択しているご家庭もありますが、ほとんどの女性が働いてきた今までのスキルを活かして何かしらの形で社会に戻っています。

また、働いていることで旦那さんと家庭内で対等に過ごせるため家事分担ができるので家事が苦手な女性は専業主婦を選ばずに働くことを選択しています。

 

時短勤務の導入で結婚とキャリアの両立が可能に

私が過去所属していた会社もそうでしたが、「時短勤務」を導入している会社が増えてきています。

子供が出来て送迎の時間を考えるとフルタイム勤務が難しい場合があります。
やはりいくら育児家事を夫婦で分担しましょう、という流れがあっても女性がお迎えに行く事の方がまだまだ多いのが実情です。

しかし、この制度も少し前では見られなかった仕組みです。ここ数年導入する企業は増えてきています。
こういった社会的制度の増加により、女性が結婚出産後も働く環境が整いつつあることがわかりますね。

 

配偶者片方の給与では老後の貯蓄に備えれない

金融庁から老後は資金2000万必要ですという警告が出ましたね。
これは皆さんご存知でしょうか?
これ、一人で貯えれそうですか?

2000万円という金額が莫大すぎてなかなか現実味を帯びないかもしれません。そういった方は少し危機感を持ちましょう。
社会保障金額が今後も上がると言われていますので、夫婦片方だけの収入で生活していくと老後の備えは正直いって大変です。
よっぽど節約や節制をしないと厳しいのではないでしょうか。そのため、夫婦共働きの方が非常に有利なのです。

 

ケガ・病気に対するリスクヘッジ

夫婦共に働いていると、どちらかがケガや病気になった時に最低限の生活はできるという安心感があります。
例えば、旦那さんがケガで入院した場合、社会保険の傷病手当などで給付を受け、妻の方が働き続ければ高額の保険をかけていなくても大丈夫だったりするのです。
収入以外の面でもこういったリスクに備えるために夫婦共に働いている家庭が非常に多い時代です。

少し調べると、今や保険も高額のものを掛けるより投資や貯蓄に回した方がいいとされる風潮もあります。

 

出産へのタイムリミットを考えるべき?

妊婦

もしも、あなたが「結婚はしなくても子供は欲しいんだよね」と思っていたとしましょう。
結婚しないと子供はできませんし、シングルマザーという選択肢も多い世の中ではありますが、子育てを不自由なく行うには配偶者の存在は必要です。

出産・子育ては「タイムリミット」があります。いくら医療技術が発達した現代でも「不妊治療」という単語を頻繁に聞くのは、現に不妊治療を受けている人が多いからです。

もし、あなたが「子供は欲しい」と考えた時、どうしたらいいのでしょうか?

 

子供が欲しいのであれば婚活優先

キャリアか結婚かのカードを並べた時、子供が欲しいのであれば婚活を頑張らなくてはいけません。

キャリアも大事です。婚活自体は仕事をしながらでもできますので、少しだけ時間を婚活にさけば大丈夫です。

いま頑張らずに、後から「あの時婚活しておけば…」と思っても遅いのです。

 

婦人科系検診の受診

仮に婚活をしている、していないにも関わらず婦人科系の検診は年1回必ず受診しましょう。
ブライダルチェックという結婚時に一通り検査をするものもありますが2~5万と高額です。定期的に検査をして自分の健康状態をチェックしていれば最低限の検査で済みます。

特に、会社勤めの方で社会保険加入の方は健康診断が毎年ありますよね。キャリアを積んでいる今だからこそしっかり検査は受けましょう。

 

いつかは子供が欲しい…なら婚活すべき

私自身がこれに該当しました。
正直、子供はいてもいなくてもいいと思っていました。
それは今でも大きく変わりませんが、どちらかといえば「いた方がいい」という気持ちにはなってきています。

なぜなら、仮に私が先立ってしまった場合、旦那さんの面倒を見る人がいないと考えると子供の存在は介護の問題以前に重要だと思っています。

もし、あなたも子供は今ほしくない、子供はちょっと苦手だと思っていたとしても、いつか欲しいと思う日がきたり、いずれは考えている…ということであれば婚活は1日でも早く開始した方が良いでしょう。

 

今後一人で生きていくデメリットを考える

考える

先述しましたが、老後の資金は2000万必要と言われていて、約87歳まで女性は生きます。

その長い道のりを一人で生きていけるのか?少しここで真剣に考えていきましょう。

 

老後に必要な金額

老後に必要な資金は、2000万~3000万円
金融庁の報告でニュースになったのも記憶に新しいですね。細かく話せば95歳まで生活する夫婦世帯で必要な資産ということになります。

麻生金融大臣が最近「老後2000万円報告書」を受理しなかったとして記事も出ていますが、少子高齢化を考えると、この試算で出された数字はあながち嘘ではないと言えます。

独身だったとしても1000万~1500万必要という計算になりますが、今の状況はどうでしょうか?
資金は順調に積み立てれそうですか?

 

親の介護の問題

子供が生まれて手が離れると今度は親の面倒を見ることになる…という話をよく聞きます。
中には「心配しなくてもいい!」と言い張るご両親もいらっしゃるかもしれません。しかし、足腰も弱ってくる親にいつどんな事故がふりかかるか分かりません。

結婚しなかったとしても、親の面倒を見るのは自分の家族の中で誰だろう…と考えたとき、「わたしかもしれない」と思ったあなたは老後資金とは別に親の面倒を見る「時間」も必要になります。
介護施設や病院に行くとき基本的には平日になるでしょう。

「介護休暇」を取得できたり有給がとりやすい環境であれば大丈夫かもしれませんが、制度がない会社の場合、時間の工面が非常に難しくなります。
両親との時間を確保する必要が出てくるのであれば、自分を適した環境に置くことも考慮する必要があります。

 

遊べる友人が激減する

独身世帯も多くはありますが、8割近くの女性は結婚していきます。
いざ友達を食事に誘いたくてもなかなか今まで通りにはいかなくなるのです。

今でも20歳の子とご飯食べてるから大丈夫!って思っている方、50歳になっても20~30歳の子とご飯行けますか?
行けるかもしれませんが、お互いの距離感を考えると少数派だと思います。

 

孤独死の増加

成婚も多ければ離婚も多い今の時代。次の配偶者を見つけることができれば良いかもしれませんが、離婚した年齢によっては一人で生活せざるをえない人もいます。
そんな人達の最後が「孤独死」です。

特に近くに身内がいない人に多く、年々増加傾向。
自分に限ってそんなことはない、と思うかもしれませんがぼんやりしていると気づけば一人になってしまいます。

 

結婚をキャリアチェンジと考える時のポイント

結婚1

これははっきりと断言できます。
今は働き方も数年前に比べてかなり自由になりました。
結婚が良い、悪いの前に「一人で生きていけるのか?」をしっかり自分に問いかけましょう。

無理だ!と思ったら婚活をしていくことをオススメします。
「結婚は墓場だ」って言葉も生きているので結婚に対するイメージが独身の方は悪いかもしれません。

しかし、税制上のメリットや貯蓄の観点や先述した物理的孤独な環境を避けるということを踏まえるとそんなに悪いものではないのですよ。

今からそのポイントを見ていきましょう。

 

良いパートナーなら安心感が生まれる

良いパートナーにめぐり合えば、結婚は悪くなくむしろ大正解です。
休みが合わないカップルでも、帰れば待っている人がいるという安心感はとても幸せです。

また、天災が起きた時に一人暮らしで家にいると怖い思いをしますよね。
熊本地震の時、私は近隣の県で一人暮らしをしており、家が揺れてとても心細い思いをしたのを記憶しています。
昨今の天災は毎年何かがどこかで起きているというほど爪痕を残すものが多く、女性一人で暮らしていると不安はどうしても拭えません。
でも、配偶者がいることでとても安心できますよ。

 

子作りは焦らなくても良い

結婚したらすぐ子供をという傾向もありますが、最近はあえて子なしを選択する夫婦も増えました。
事情は何にせよ、全然アリな選択です。

また、女性でも男性でも結婚を機に転職をする人もいるでしょう。
一人暮らしで30代で転職となると、早く仕事を見つけないと家賃が払えない!という状況に陥り、いい転職先に就職できない可能性もあります。しかし、結婚していると配偶者の経済圏にいるため、ゆっくり転職活動を進めることができます。

安定した生活を確保した上で子作りをするのも一つの手です。

 

経済的に安定し貯蓄しやすい

貯蓄は非常にポイントが高い項目です。
一人暮らしは、浪費する生活をしていた人もいるでしょう。しかし、結婚することでお金の流れを気にするようになり、貯金に向けて行動をし始めます。

よく女性の方が家計を預かる場合が多いですが、男性が預かっているケースもあります。
お金を家庭に入れる人が二人いる、というのは将来的にも心強く、扶養控除などをうまく使えば節税も可能です。

 

働き方の多様化により専業主婦でも稼げる

あえて「専業主婦」を選ぶ人にも今は様々な方法で稼いでいる人がいるのをご存知ですか?
今話題の職業「Youtuber」も主婦の方のチャンネルが増えましたね。

また、ブログや在宅ワークも「専業主婦」と名乗りつつも働くという一つの働き方の形です。
旦那さんが会社員であれば、扶養範囲内で自宅でできる仕事をして小さく企業をし、扶養範囲を超えたら扶養を抜けてフリーランスを選ぶ人も増えています。

自宅で仕事ができれば子育ても会社勤めより時間に自由がきくというメリットがあります。
個人事業主になれば内容によっては税金対策もできますので、浮いたお金を貯蓄に回すことも可能です。会社員よりも自由に働くことができるのです。

 

高収入女子は早めの婚活が有効

年収500万以上稼ぐ女性を「バリキャリ」と表現します。
年収が上がりにくい環境で働いている男性だと「自分より収入の高い人はNG」にしている人も多いです。見下される、プライドが高そう、などという理由で普通の女性に比べると出会いの機会が少し減ってしまいます。

もし、バリキャリにあたる人がいれば1日でも早く婚活を始めてほしいのです。
出会いの機会が少なくなってしまうのであれば1日でも多く出会うチャンスを拾っていかなくてはいけません。

決してバリキャリの方がダメだというわけではありません。
結婚相談所等も年収500万の女性であれば、ハイスペックと言われる男性に当たる確率は高くなります。
そのチャンスを拾うためにも、「ちょっとでも結婚したいな」と考えているのであれば婚活はすぐ始めましょう!

 

mori

監修者「アヤ」のまとめ


キャリアと結婚って女性にとってはすごく難しい問題ですよね。
これまでの内容をふまえて、タイトルの答えを申し上げますと「一番大事な事は、一人で生きていけるかを考える事」です。結婚したくない、定年まで一働けそうだし貯金も頑張ってる、両親の面倒は兄夫婦が見るから大丈夫!という方はそのままでもいいでしょう。
しかし、「このままでいいのかな」というふわっとした不安、「この仕事は一生していくつもりではない」と思っている方は一度結婚を人生の視野に入れてライフプランを立ててみてはいかがでしょうか?結婚するにしても、しないにしても双方にメリット・デメリットが存在します。
これからの自分には一体どういうスタイルがベストなのか、この記事を読んで答えが出ていたら幸いです。

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