なかなか落ちなかった体重が面白いように減る、と話題の「16時間ダイエット」。
「インターミッテント・ファスティング（間欠的断食）」やプチ断食の一種で「16:8ダイエット」と呼ばれることもあります。
ツラさや難しさなく、初心者でも始めやすいのが特徴の16時間ダイエットですが、一方で思ったほど体重が減らないという人も。こんなときは、16時間ダイエットのやり方を見直してみるとともに、 MCTオイルの助けを借りるのがおすすめ。
MCTオイルは、体脂肪としてたまりにくいうえ、脂肪の燃焼を助けてくれる良い油。16時間ダイエットとの相性は抜群で、効果の実感を早めてくれるんです。
この記事では、まず16時間ダイエットが正しく行えているかどうかご一緒にチェックしてから、MCTオイルが効果をどのように後押しするのかをご説明します。
MCTオイルの具体的な取り入れ方や注意点、おすすめのMCTオイルもご紹介しますので、ぜひ参考にしてやってみてください！
万年ダイエット中のぽっちゃり体型をサクッと脱却するチャンスがここにあります。16時間ダイエット＋MCTオイルの組み合わせ方をしっかり理解して、理想の体型を手に入れましょう！
美容ライフスタイルアドバイザー
ヒロコ
医療機関に8年間勤務→長年の敏感肌を克服した経験からスキンケアのコツを美容系メディアで情報発信→読者の方から肌悩みの相談を多数いただくようになったことをきっかけにフリーランスブロガーに本格転身→海外移住→3Qsにジョインし美容・ライフスタイル情報発信を担当。昨日より今日の自分をもっと好きになってもらえるとうれしいです。
医療機関に8年間勤務→長年の敏感肌を克服した経験からスキンケアのコツを美容系メディアで情報発信→読者の方から肌悩みの相談...
Contents
16時間ダイエットとは
まず、16時間ダイエットの正しいやり方や効果についておさらいします。やってみたけど効果が出ないという場合に考えられる原因もお伝えしますね。
16時間ダイエットのルールは簡単！
16時間ダイエットとは、1日24時間のうち
・残りの8時間の間に食事をする
というダイエット方法のこと。
特別なものやテクニックは必要なく、簡単なルールで誰でもいつでも始めることができるため人気です。
例えば、
・朝食を8時に摂り、16時以降は何も食べない
など自分の生活に合わせて、何も食べない時間を16時間作るだけ。
16時間の断食中でも、水分は積極的に摂る必要があります。水や白湯、無糖の炭酸水のほか、無糖のお茶やブラックのコーヒーでもOKです。
痩せるだけじゃなく元気にキレイになる「16時間」の理由
16時間食べないことには理由があります。単に痩せるだけでなく、身体そのものが本来の機能を取り戻すことで、より健康でキレイになる効果も。
16時間ダイエットを行うことで、
・胃腸が休まり便秘や肌荒れなどが解消する
・飢餓状態によって若返りのスイッチが入る
というメリットがあります。
まずは痩せたい人にとってメインの「脂肪燃焼モード」について。人体は普段、糖質をエネルギーとして使っています。身体の中の糖質が使い果たされて枯渇すると、バックアップとして脂肪をエネルギーとして使うモードが発動します。
16時間食べないことで、わざと身体の中の糖質を枯渇させ、脂肪を使うモードに身体を切り替えることができます。しつこい脂肪が使われて減っていくため、どんどん痩せるというわけです。
2つ目の胃腸の機能についてですが、1日3食に間食もしている生活では、胃腸は休むヒマがありません。消化器官は、1㎏の食物を20時間くらいかけて100gにするような激務を日々こなしてくれています。
便秘や下痢、肌荒れやアレルギーといったトラブルは、消化器の疲弊と関係があることも。16時間ダイエットで便通が良くなったという声は特に多いです。
3つ目の若返りについては、いまだ研究途上ですが、非常に注目されています。16時間飢餓状態が続くことで「オートファジー」と呼ばれる身体の機能が活発になり、体内の不要な物質が分解して再利用されます。
オートファジーにより細胞の生まれ変わりが促進され、自律神経や免疫機能への良い影響、また美肌効果につながると期待されています。
16時間ダイエットの効果がなかなか感じられない場合は？
16時間ダイエットの効果は、個人差はありますが1～3ヶ月から感じられることが多いです。もし、やっているのに痩せないという場合は、
・食べない16時間に実は「食べて」いる（コーヒーに砂糖を入れているなど）
・筋肉が減って基礎代謝が落ちている
などの要因が考えられます。
食べても良い8時間は、基本的には何を食べても良いのですが、ジャンクフードばかりで栄養が偏らないようにし、反動でドカ食いをするのはやめましょう。
特に断食明けとなるひとくち目で血糖値が爆上がりすると痩せにくいので、野菜など糖質の少ないものをよく噛んで食べると良いです。
また、断食時間中はコーヒーや紅茶に砂糖やミルクを入れるのはNG。甘い飲み物はもちろんNGですが、カロリーゼロだからと人工甘味料入りの甘い飲料を飲んでいませんか？
人工甘味料を摂ると、甘味を感じた脳が騙され、糖質が入ってくると思い込みます。脳の指令により、断食時間中の脂肪を燃やすモードが終了してしまいます。
さらに、筋肉量が減ると、基礎代謝（動いていない時でも消費しているエネルギー）が落ちて太りやすい体になってしまいます。
食べない時間の間、身体はエネルギーを得るために筋肉を分解しようとするため、少し筋トレするなど意識して筋肉量をキープすると良いでしょう。
16時間ダイエットのやり方と成功ポイントが分かったところで、いよいよMCTオイルと組み合わせるメリットについてお伝えしていきます。
16時間ダイエットはMCTオイルと相性抜群！
MCTオイルは「中鎖脂肪酸（Medium Chain Triglyceride）」が100%含まれた油のことです。中鎖脂肪酸は非常に素早くエネルギーとして使われ、体脂肪として蓄積しにくいのが特徴です。
このMCTオイルが16時間ダイエットをどのようにサポートしてくれるのか、2つの側面からご説明します。
ケトン体を作って脂肪燃焼モードをブースト
16時間ダイエットがMCTオイルで加速できるのは、先にご説明した身体の「脂肪燃焼モード」と関係があります。
身体を、糖質をエネルギーとするモードから、脂質をエネルギーとするモードに切り替える。そのため脂肪がどんどん燃えて痩せるというのが、16時間ダイエットの痩せ方です。
身体は、糖質燃焼モードのときにはブドウ糖を、脂肪燃焼モードのときには脂質由来の「ケトン体」をエネルギー源として使います。
そしてMCTオイルを摂取すると、一般的な油の場合に比べて10倍も多くケトン体が作られることが分かっています。
つまり、MCTオイルを16時間ダイエットに取り入れることで、身体がいち早く「脂肪燃焼モード」に突入する環境が整うというわけです。
糖質が不足してきたらケトン体を使うことを身体が学習すると、脂肪燃焼モードに切り替わりやすいカラダになってきます。MCTオイルは、痩せ体質づくりへの近道だったんですね。
食べない時間のエネルギーをサポート
16時間ダイエットでは、16時間の食べない時間内でもMCTオイルは摂ることができます。例えば20時から12時まで食べないパターンでは朝食をとりませんが、ブラックコーヒーにMCTオイルを入れて飲むのはOKです。
糖質の枯渇した状態では午前中の仕事でのパフォーマンスに不安がありますが、MCTオイルを摂っていれば十分にケトン体が使えるので、エネルギッシュに働くことが可能です。
MCTオイルには満腹感を長続きさせる効果もあり、16時間を快適に乗り切る手助けをしてくれますよ。
SNSでも、実際に16時間ダイエットにMCTオイルを取り入れている人が多く見られます。
16時間ダイエット×沼×mctオイル+軽度な運動をしてるんだがどんどん体重落ちる
— まさあきくんさん, Inc. (@masaakikunsan) August 25, 2021
16時間ダイエット？
絶対むりーて思ってたけど、朝一のMCTコーヒー飲み始めて、お腹が空かなくて何気なくできてた💖
元々19時以降は食べてなくて、翌日は11時過ぎからお昼🍴✨MCT取り入れるまでは、6時に朝食＆9時のおやつがないとお昼まで持たなかったから、周りの方が驚いてるꉂ(ˊᗜˋ*)ヶﾗヶﾗ
— シトラス🐹ゆるっと腸活中🍀 (@ya_daihuku_ya) March 25, 2022
実感としては、MCTオイル入り珈琲☕を飲まないとお昼にはエネルギー不足になる感じです。
16時間ダイエットを始めてほぼ同時に飲みだしましたので、もうセットで考えています。
— すぅ～ぎぃ～𝕏浜松Ｂ級好きアラカン☆未だ成長期 中小企業診断士R6一次から再 小規模事業者 (@h_mimamori) November 12, 2021
16時間ダイエット成功者の多くが、MCTオイルの助けを借りていることが分かりますね。
それでは続いて、16時間ダイエットにMCTオイルを使う際の具体的なやり方をご紹介します。
16時間ダイエットへのMCTオイルの取り入れ方
16時間ダイエットにMCTオイルを取り入れる場合、
・食べる8時間に摂るならサラダやスープ、プロテインに混ぜる
のがおすすめ。以下で具体的にご説明します。
食べない時間に｜MCTオイルコーヒー
MCTオイルコーヒーは、就寝前以外いつでも飲んで良いのですが、一番本領を発揮するのはやはり食べない16時間の間。
食べない時間でも、MCTオイルコーヒーなら飲んでもOKなので、エネルギー補給＋腹持ち対策にたいへん役立ちます。もちろん、無糖ならコーヒー以外のどんな飲み物に入れてもいいですよ。
MCTオイルは無味無臭なので、コーヒーの味に影響はないのですが、油が浮いてぬるっとするのがイヤだという人も。こんな人にはMCTオイルパウダーがおすすめ。コーヒークリーマーにより近い感じになり、違和感なく飲めます。
ただし、MCTオイルパウダーには加工上糖質が含まれている場合があるので要注意。糖質ゼロと明記してあるものを選びましょう。
※少なめから始めましょう。
※カフェインの摂取は1日当たり400mg以下にすることが推奨されています。200ml当たりドリップコーヒーの場合は120mg、インスタントコーヒーの場合は100～110mgのカフェインが含まれています。
食べる時間に｜MCTオイル入りサラダドレッシング
16時間の断食明けに口にするものとして、血糖値を上げにくいサラダはおすすめ。
MCTオイルは無味無臭なので、オリーブオイルやゴマ油など他の油と一緒に使うと風味の良いドレッシングになります。
MCTオイル＋黒酢＋醤油＋ゴマ＋ゴマ油
食べる時間に｜MCTオイル入りスープ
温かいスープにMCTオイルを垂らして混ぜ込むと、お腹が落ち着きます。食べる8時間の初めにも最適ですし、8時間の終わりに摂れば満腹感が長続きするのでおすすめ。
MCTオイルは発煙点が低いため、鍋のスープに直接MCTオイルを入れて加熱するのはNG。必ず器によそってからMCTオイルを加えるようにしましょう。
どんなスープにもよく合いますが、パウダータイプのMCTオイルを使う場合は白濁するので、ミルク系・ポタージュ系のスープに入れると良いです。
食べる時間に｜MCTオイル入りプロテイン
運動時や間食の代わりにプロテインを摂る習慣のある人は、プロテインにMCTオイルを入れるのがおすすめ。
ＭＣＴオイルは素早くエネルギーに変わるので、エネルギー不足による筋肉の分解を防ぎます。また、トレーニングのパフォーマンスも上げてくれることが分かっています。
プロテインの油浮きが気になる人は、パウダータイプのMCTオイルを使うと快適。あるいは、初めからＭＣＴオイル配合のプロテインを選ぶのも良い方法です。
16時間ダイエットを強力に後押ししてくれるMCTオイルですが、注意点もあります。続く部分でご説明します。
16時間ダイエットにMCTオイルを使う際の注意点
MCTオイルを使って16時間ダイエットをする場合、以下の点に注意しましょう。
MCTオイルは少しずつから始めよう
MCTオイルを急に多く摂ると、お腹が張ったり、下痢をしたりすることがあります。まずは1日小さじ1杯から始め、体調を見ながら少しずつ増やしていきましょう。
MCTオイルの過剰摂取に注意しよう
MCTオイルは、摂れば摂るほど痩せるというものではありません。油としてのカロリーはしっかりありますので、過剰に摂るとかえって太ります。
MCTオイルの適量は、次の通りです。
1日当たり＝体重(kg)÷2(g)
↑体重50㎏なら1日当たり25g（大さじ１と4/5）まで
16時間ダイエット中は食事量が自然と減る場合が多いですが、MCTオイルを仮に25g摂れば225kcal（1g当たり9kcal）のプラスになることを覚えておき、カロリーオーバーにならないようにしましょう。
バランスよく栄養素を摂ろう
8時間の間には何を食べても良いとはいえ、好きなものだけ食べればよいわけではありません。必要な栄養をきちんと摂ることを意識する必要があります。
タンパク質やビタミン・ミネラル、食物繊維など摂るべき栄養素を8時間のうちにしっかり摂るよう心がけましょう。
また、MCTオイルだけで脂質を摂るのではなく、いろいろな良い油を摂ることが大切。オリーブオイルやナッツ、青魚などの油にはそれぞれ重要な役割があります。良質な油を選んでバランスよく摂りましょう。
軽い運動をしよう
16時間ダイエットは、食事を制限することで体重を減らすタイプのダイエット。体重とともに筋肉量が減り、基礎代謝が落ちがちなのが問題点です。
対策として、軽い筋トレを行うのがおすすめ。スクワットやプランクなど、大きい筋肉や体幹を使うトレーニングを行いましょう。専門家によると週2回程度、約20分を目安に全身の筋肉を軽く動かせばOKとのこと。
運動を行うベストのタイミングは、空腹（食べない時間）の12～16時間の間。この時間に運動するとオートファジーの効果がより高まるとされています。
水分をしっかり摂ろう
食べない16時間は、食事から自然に摂れる水分がゼロになるため、意識して水分補給が必要です。
基本的には常温の水や白湯がベスト。こまめに飲むことで、基礎代謝のアップにもつながります。
空腹感が気になる人には、無糖の炭酸水もおすすめ。お茶やコーヒーもミルク・砂糖なしならOKですが、利尿作用があるので水分をさらに摂る必要があります。
体調を見ながら行おう
16時間ダイエットに身体が慣れるまで、一時的に頭痛やめまい、肌荒れや肩こりなどの体調不良が起こる場合があります。特にビタミンやミネラル、食物繊維が不足している場合に多いです。
体調不良が見られた場合は運動を控えて水分補給をし、休養を取って様子を見ます。症状がツライ場合は無理して続けず、スープやおかゆなどを少しずつ食べて絶食を中断しましょう。
また、体調が安定しない生理中は無理せず普通に過ごすと良いです。妊娠中の女性、持病のある人や成長期の人は別のダイエット方法を選ぶか、医師に相談することをおすすめします。
最後に、16時間ダイエットにおすすめのMCTオイルをご紹介します。
16時間ダイエットにおすすめのMCTオイル
16時間ダイエットに取り入れるのにおすすめのMCTオイルをピックアップしました。瓶入りの液体オイルタイプのほか、油浮きしにくいパウダータイプ、MCTオイル配合のプロテインをご紹介します。
好みや摂取スタイルによって、最適なものを選んで取り入れてみましょう！
仙台勝山館MCTオイル300g＜フレッシュボトル＞｜仙台勝山館
仙台勝山館のMCTオイルは、
・化学溶剤を使わない低温圧搾
・日本国内で加工充填
・中鎖脂肪酸の中でも特に燃焼しやすい「C８」と「C10」だけを6：4で配合
という、私のMCTオイル選びの基準をパーフェクトに満たした一品。
品質はもちろんのこと、容器も秀逸。MCTオイルはプラスティックを変形させるため、従来はガラスの遮光瓶が良いとされていましたが、重い・液だれするなどのストレスがありました。
MCTオイルの影響を受けないポリエチレンやポリプロピレンを使ったフレッシュボトルは、軽くて1滴ずつ出せるので気に入っています！
コーヒーだけでなく、納豆やヨーグルト、ホウレンソウのお浸しや蒸し鶏にかけて食べるのもおすすめ。外食やお弁当に便利な4gの個包装バージョンも展開しています。MCTオイル初心者にもおすすめです。
| 価格 | 2,268円（税込） |
| 内容量 | 300ml |
| 販売元 | 仙台勝山館 |
| 原材料 | ココナッツ100% |
| 原料原産国 | フィリピン |
| 加工充填国 | 日本 |
コーヒーにティースプーン1杯を入れて朝昼摂ってます。間食が減って、便通が良くなり、体重も1キロ減りました。肌の調子も良く、いい事尽くめなので続けて行こうと思います。
出典：Amazon
仙台勝山館 MCTオイル パウダー 糖質ゼロ ｜勝山ネクステージ株式会社
オイルを入れた飲み物が脂っぽくなるのが苦手という方には、パウダータイプがおすすめ。コーヒーはクリーミーになりますし、肉団子などに混ぜ込むにも便利です。使った後の食器もベタベタしません。
従来のMCTオイルパウダーは、粉末状に加工するにあたりデキストリンなどのデンプンを使っていることが多く、糖質を控えている人にはマイナスでした。
仙台勝山館のMCTオイルパウダー糖質ゼロは、デンプンではなくアカシア食物繊維を使い、糖質ゼロを実現しています。
アカシア食物繊維は水溶性食物繊維なので、満腹感が長続きし腸活にもつながりますよ。ほかに乳化剤などの添加物は一切入っていません。
ただし、全くの無味無臭ではなくかすかにココナッツの香りがします。気になる人は、液体のMCTオイルを使いましょう。
また、MCT100%ではなくアカシア食物繊維が3割、MCTオイルは7割という配合になっています。食物繊維の部分もサプリと考えて使うと良いですね。
| 価格 | 2,808円（税込） |
| 内容量 | 250g |
| 販売元 | 勝山ネクステージ株式会社 |
| 原材料 | MCT（中鎖脂肪酸油）、アカシア食物繊維 |
| 原料原産国 | 台湾 |
| 加工充填国 | 日本 |
コーヒーに入れて毎朝飲んでいますが癖もなく、溶け方もすごくダマになるということもなく扱いやすいと思います。効果については腹もちが良くなっていることを感じています。
出典：Amazon
【機能性表示食品】BEAUTEIN（ビューテイン）お腹の脂肪を減らすソイプロテイン ソイミルク味｜ちゅくる株式会社
「BEAUTEIN」は、MCTオイル＝中鎖脂肪酸を配合していることで、体脂肪を減らす「機能性表示食品」として国から認定されているプロテイン。
基礎代謝を上げるソイプロテインとの相乗効果で、痩せる体質づくりを強力に後押しします。
アスリートや筋トレ勢ではなく、美容に気を遣いながら痩せたい女性の気持ちに寄り添って設計されたプロテインなので、イソフラボンやコラーゲン、鉄やビタミンなどが十分に配合されています。
そして何より特筆すべきなのは、甘さ控えめなのに薄味ではない、自然な美味しさ。プロテインやMCTオイルを試してみたけど、味や食感が好きになれなかったという人でも、これなら毎日飲めますよ。
どんな風にMCTオイルを取り入れようか迷っている人は、ぜひチェックしてみてください！
| 価格 | 5,980円（税込） |
| 内容量 | 600g（約30日分） |
| 販売元 | ちゅくる株式会社 |
| 原材料 | 粉末状大豆たんぱく（国内製造・遺伝子組み換えでない）、中鎖脂肪酸、 コラーゲンペプチド、全粉乳、イヌリン、ガラクトオリゴ糖、デキストリン／ レシチン（大豆由来）、加工でん粉、ビタミンC、甘味料（ラカンカ抽出物）、 乳化剤、ピロリン酸第二鉄、抽出ビタミンE、ナイアシン、 パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、 ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12（一部に大豆、ゼラチン、 乳を含む） |
| 製造国 | 日本 |
機能性表示食品ということに惹かれて買いましたが、美味しいし、ダマにならずしっかり溶けるし、かなりリピートすることになりそうです。毎朝このプロテインだけで生活するようになりましたが、お腹周りがスッキリしてきた気がします！
出典：Amazon
16時間ダイエット＋MCTオイルで理想の自分へ最速シフト！
16時間ダイエットは、1日のうち16時間は何も食べず、8時間の間に食事をするというもの。脂肪が燃焼して痩せるだけでなく、便秘解消や若返りなどの効果も期待できます。
MCＴオイルを取り入れることで、身体が脂質を燃やすモードに切り替わりやすくなり、ダイエット効果がより早く実感できるようになるでしょう。
MCTオイルは、食べられない時間帯でも摂ることができるので、ブラックコーヒーなどに垂らしてエネルギーを補給するのにも最適です。
最強のブースター・MCTオイルの力で、最速で一皮むけちゃいましょう！
