2020/05/16
キャリアアップしたい    

【ゼロから】30代女性の転職に役立つおすすめの資格18選!有利に進む理由も徹底解説

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「転職に向けて資格を取得したい」「将来を見越してさらなるキャリアアップを!」

社会人として働き初めて10年も経過した頃。仕事の責任も増え、やりがいを感じつつもさらなる成長を目指したい女性も多いはずです。

また、転職をするにあたり新しいスキルを習得したいという方もいるでしょう。

今回は、30代女性がこれから取得するのにおすすめの資格をご紹介します。学歴などは関係のない、働きながらの勉強でも取得しやすいものを厳選しました。ぜひ、今後どうなりたいかも考えながら検討してみてくださいね。

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金融ライター

YURINA

大手保険会社に勤めて6年目。本業の傍ら、保険を中心とした金融系のライターとして活動中。ネット上にあふれている情報の中には間違った情報も多く、そんな現状を打破することをモチベーションに執筆を行なっている。

大手保険会社に勤めて6年目。本業の傍ら、保険を中心とした金融系のライターとして活動中。ネット上にあふれている情報の中に...

転職時に自分のスキル証明に役立つ資格。持っているだけでも、ポテンシャルや意欲をアピールすることができるので、ぜひ何か取得しておきたいところです。今回は、比較的取りやすい資格からキャリアアップに向けた難関資格までご紹介。どれも受験資格は不問なのでぜひ挑戦してみてください。

【オフィス系】転職に有利な30代女性におすすめの資格3選

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まずは定番・オフィス系の資格をご紹介します。中でも事務系への転職を考えている方はどれも必見!あれば必ず転職時のアピールに繋がります。

特にPC系の資格は現代では必須。普通に使えるけど、どの程度使えるのかを聞かれたら上手く説明できない…という方もスキルの証明のためにぜひ取得してみてください。

1:マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

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資格の種類民間資格
受験料一般 10,780円
エキスパート 12,980円
受験日程全国1700以上の試験会場にてほぼ毎日開催
勉強時間目安一般 2週間
エキスパート 1ヶ月
受験資格不問
合格率非公開

通称MOSと言われるマイクロソフトオフィススペシャリスト。事務職では欠かせない、Excel・Word・PowerPoint・Access・Outlookのスキルを証明することのできる資格です。

中でも、Excel・Word・PowerPointは実務でもよく使うので優先して取得しましょう。

試験には一般とエキスパートがあり、30代女性であればエキスパートを目指したいところ。高度とはいえ、勉強さえすれば十分取得できるレベルなので頑張りましょう!

30代におすすめの理由

Microsoft Officeといえば、オフィスツールでも定番ですよね。現職でも日々活用している方も多いのではないでしょうか?しかし、いざスキルを証明しようにも会社によって使い方も使用範囲も異なります。偏りなく全てのツールを理解するためにも資格勉強は有効ですよ。

2:秘書検定

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資格の種類民間資格
受験料1級 6,500円
準1級 5,300円
2級 4,100円
3級 2,800円
準1級&2級 9,400円
2級&3級 6,900円
受験日程年に3回開催
6月・11月・2月(2月は2・3級のみ)
勉強時間目安1級 6ヶ月
準1級 4ヶ月
2級 1ヶ月半
3級 1ヶ月
受験資格不問
合格率1級 25.3%
準1級 44.1%
2級 48.9%
3級 52.5%
(第119回結果)

秘書検定とは、ビジネスの場での「人柄」の育成を目的として実施される試験です。ビジネスにおいてのマナーの基礎知識や基本常識をベースに、より感じのいい立ち振る舞いを審査します。

受験級は3級からありますが、30代女性であればぜひ準1級以上の取得を目指したいところ。準1級からは筆記試験に加えて実技試験もあります。判断力や対応力を求められるので、実務でも役立つことは間違いありません。

収入アップや転職でのアピールに有効となるのは準1級以上からとされています。勉強方法は主にテキストとDVDを見ながらの練習がメインと働きながらでも取得しゃすいのもポイントです。

30代におすすめの理由

社会人として長年働いていても、「あれ?こういう時ってどうしたらいいんだっけ?」「失礼のないようにはどうすれば…」と悩むタイミングはありませんか?秘書検定をとれば、もうそんなシチュエーションも怖くない!最適な立ち振る舞いで円滑な関係を築くことができますよ。転職をした後にも仕事を進めやすくなるのでぜひ取得していただきたい資格です。

3:日商簿記検定

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資格の種類公的資格
受験料1級 7,850円
2級 4,720円
3級 2,850円
受験日程年間3回
6月・11月・2月(2月は2・3級のみ)
勉強時間目安3級 50時間以上
2級〜 100時間以上
受験資格不問
合格率1級 9.8%
2級 28.6%
3級 49.1%
(第153回結果)

簿記検定では、伝票整理・入出金管理・財産管理など企業会計についての知識を身につけることができます。

簿記を勉強すれば経理や経営に関する求人に応募しやすくなるのはもちろん、営業職などでも役立ちます。「自分は事務職希望じゃないし…」という方にもぜひ取得していただきたい資格になります。

30代女性が取得するのであれば、2級への挑戦がおすすめ。3級では小規模の株式会社の取引を帳簿に記載・報告書作成など簿記の基本が出題範囲。2級は3級の内容をベースに工業簿記におけるコスト管理も加わります。

求人では2級以上のスキルを持っていることが応募条件となるケースも多数。合格率は約3割とやや難易度は高いですが、転職の幅は圧倒的に広がるのでぜひ検討してみてください。

30代におすすめの理由

簿記というと、帳簿を見ただけで数字アレルギーを発症してしまう方もいらっしゃるのでは?しかし、一度勉強をすれば意味も理解できるようになりますし、数字嫌いも克服できるはず!経理関係の仕事も自信を持って応募することができるようになるので、ぜひチャレンジしてみてください。

簿記

【医療・介護系】転職に有利な30代女性におすすめの資格5選

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医療・介護関係は現代では人手不足の業界。資格がなくとも転職しやすいですが、あればさらに有利になります。

専門的な分野なので新たに勉強することは多いものの、働き口が多いので出産や育児で退職をすることになっても違う職場で復帰することも可能というメリットもあります。

ここでは比較的取りやすい・転職しやすいおすすめ資格を5つご紹介します。

1:医療事務

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資格の種類民間資格
受験料医療事務技能検査試験 7,500円
医療事務管理士 7,500円
診療報酬請求事務能力認定試験 9,000円
医療事務認定実務者 5,000円
受験日程医療事務技能検査試験 毎月1回
医療事務管理士 会場受験…年6回 自宅受験…随時
診療報酬請求事務能力認定試験 年2回(7月・12月)
医療事務認定実務者 毎月1回
勉強時間目安医療事務技能検査試験 3〜6ヶ月
医療事務管理士 5ヶ月
診療報酬請求事務能力認定試験 9ヶ月
医療事務認定実務者 4ヶ月
受験資格不問
合格率医療事務技能検査試験 非公開
医療事務管理士 約50%
診療報酬請求事務能力認定試験 30.1%
医療事務認定実務者 60~80%

医療事務の実務をこなすために必要な知識を身につけることのできる資格です。

医療事務は「医療事務」という検定があるのではなく、各法人がいくつか出している医療事務に関する検定を総称して呼びます。

主流の医療事務検定は大きく4種。

  • 医療事務技能検査試験(日本医療教育財団)
  • 医療事務管理士(技能認定振興協会)
  • 診療報酬請求事務能力認定試験(日本医療保険事務協会)
  • 医療事務認定実務者(全国医療福祉教育協会)

いずれも内容はどれも似通っており、どれか一つを取得する形で構いません。

医療事務知識・患者接遇・診療請求事務(レセプト点検)をメインに勉強をする形になります。

30代におすすめの理由

医療事務は医大や看護学校を卒業していなくとも取ることのできる資格です。「医療現場で働きたいけど、一般大学卒業だし…」という30代女性におすすめですよ。

2:調剤事務

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資格の種類民間資格
受験料調剤事務実務士 7,700円
医療保険調剤報酬事務士 4,000円
調剤事務管理士 5,700円
調剤報酬請求事務専門士 1級5,800円・2級/3級4,800円
受験日程調剤事務実務士 年2回(7月・12月)
医療保険調剤報酬事務士 毎月
調剤事務管理士 奇数月第4土曜日
調剤報酬請求事務専門士 年2回(7月・12月)
勉強時間目安4ヶ月程度
受験資格調剤事務実務士のみ教育指定校および団体受験必須
合格率調剤事務実務士 61%
医療保険調剤報酬事務士 非公開
調剤事務管理士 60%
調剤報酬請求事務専門士 1級20%  2級40% 3級50~60%

薬局での事務を行う調剤事務。こちらも医療事務資格と同様にいくつかの検定を法人が出しており、全部まとめて「調剤事務」と呼びます。

薬学の知識・医療保険制度・点数算定・患者接遇・調剤関連法規などが学習の範囲となります。

主流の調剤事務資格は大きく分けて4つあります。

  • 調剤事務実務士(医療福祉情報実務能力協会)
  • 医療保険調剤報酬事務士(医療保険学院)
  • 調剤事務管理士(技能認定振興協会)
  • 調剤報酬請求事務専門士(専門士検定協会)

もっとも難易度の高いのは調剤報酬請求事務専門士。難易度は高い分、転職の際には高く評価されるでしょう。3級でも十分履歴書に書けるレベルの資格なのでぜひ取得してみてください。

30代におすすめの理由

調剤事務と医療事務ってどう違うの?と思われる方も多いかと思いますが、薬剤事務は薬に関する知識を問われたりと出題範囲が異なります。医療事務に比べると求人数は少ないので、薬剤事務を目指すのであれば資格は必須です。

 

3:介護事務

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資格の種類民間資格
受験料介護事務管理士 6,500円
ケアクラーク 6,900円
介護報酬請求事務技能検定 6,600円
受験日程介護事務管理士 奇数月土曜日
ケアクラーク 年3回(5月・9月・1月)
介護報酬請求事務技能検定 偶数月第3日曜
勉強時間目安約4ヶ月
受験資格不問
合格率介護事務管理士 50%
ケアクラーク 70%
介護報酬請求事務技能検定  80%

介護事務とは、介護施設などで事務職をする際に役立つ資格です。

介護事務をするとなると、40歳から加入することになる介護保険への知識が必要不可欠となります。また、給付管理や介護報酬算定などの業務もあるのでしっかりと学んでおきたいところです。試験ではそれらに加えて、居宅サービスや施設サービスなどの知識も出題範囲となります。

介護事務にも医療事務・介護事務同様にいくつかの種類があります。

主流の資格は大きく3つあり、

  • 介護事務管理士
  • ケアクラーク
  • 介護報酬請求事務技能検定

のうちどれかを取得すれば転職時のアピールには役立つことでしょう。

30代におすすめの理由

身近に高齢者がいないと、あまり耳にする機会のない介護保険。介護事務を行う上では非常に重要なのでしっかりと身につけておきましょう。介護は人手不足かつ将来性もある業界なので、しっかりと勉強をして資格をとれば比較的転職しやすいともいえます。

4:歯科助手

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資格の種類民間資格
受験料歯科アシスタント検定試験 1級6,300円 2級4,500円 3級3,800円
医科医療事務管理士 7,500円
歯科医療事務検定 1級6,300円 2級4,500円 3級3,800円
受験日程歯科アシスタント検定試験 協会へ要問い合わせ
医科医療事務管理士 奇数月土曜日
歯科医療事務検定 協会へ要問い合わせ
勉強時間目安2ヶ月
受験資格不問
合格率歯科アシスタント検定試験 非公開
医科医療事務管理士 70%
歯科医療事務検定 非公開

受付や事務作業に加えて、診療現場のアシスタントも行う歯科助手。受付やカルテ作成・レセプト作成・治療準備・清掃など幅広い業務で歯科医院を支えます。

試験の内容としては、法規・歯科医学についての一般知識・保険請求業務についてがメインになります。比較的やさしい試験で、取りやすいのもポイントです。

歯科助手の試験は民間資格なので多くの法人から検定が出ていますが、主流のものは以下の3つ。

  • 歯科アシスタント検定試験(全国医療技能検定協議会)
  • 医科医療事務管理士(技能認定振興協会)
  • 歯科医療事務検定(全国医療技能検定協議会)

このうちのどれかを取得すれば、スキルの証明はできるでしょう。

30代におすすめの理由

歯科助手は患者さんはもちろん、歯科医師とのコミュニケーションも多いので人と話すことが好きな人にはぴったりの仕事です。歯科医は全国各地にあるため、転職先も豊富。出産などで一度退職をしたとしても、復職しやすいのも30代女性に嬉しいポイントです。

5:登録販売者資格

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資格の種類公的資格
受験料12,800円~18,100円(都道府県による)
受験日程年1回 8〜12月(都道府県による)
勉強時間目安2~3ヶ月
受験資格不問
合格率全国平均43,9%

登録販売者とは、ドラッグストアや薬局で一般医薬品を販売するための専門資格となります。

取り扱える一般医薬品は第二類医薬品と第三類医薬品。第一類医薬品と、薬の調合は薬剤師資格でなければ扱えないのでご注意を。しかし、一般医薬品のうち第一類医薬品は1割に満たしません。つまり、登録販売者は9割以上の薬品を扱うことが可能ということです。

試験内容は医薬品に関する基礎知識・法規・薬の作用・安全対策などの筆記がメイン。試験合格後に販売従事登録を行い、初めて登録販売者として働くことができます。

30代におすすめの理由

あなたもドラッグストアで「登録販売者募集」の文字を見たことはありませんか?登録販売者は一般的なパートよりも時給が高い傾向にあります。そのため、もし結婚・出産をした場合にパートで復帰する時には多く収入を得ることができるのです。もちろん、正社員での募集も多くしているので、転職時にも有利ですよ!

【経営・総務系】転職に有利な30代女性におすすめの資格3選

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企業を管理する側として、経営や総務系に転職を希望するキャリア志向の女性も多いのではないでしょうか?

上に立ち、経営を回すのであればより専門的な知識が求められます。

事務員として転職をしたい場合にも、あれば役立つ資格もあるのでぜひ参考にしてみてください。

1:中小企業診断士

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資格の種類国家資格
受験料13,000円
受験日程年1回(8月)
勉強時間目安1,000時間
受験資格不問
合格率15〜25%

中小企業診断士とは、経営コンサルに関する国家資格となります。

ビジネスに関する幅広い知識と理解で、状況を俯瞰的にかつ論理的に判断。もっとも適切な指令を下すのが中小企業診断士の市仕事です。企業の売り上げを向上させ、コストを削減し、利益を上げるためのアドバイザーとなるので、企業の要となる経営部門への転職にも役立ちます。

ロジカルシンキング思考も身につくので、普段の仕事や人間関係の構築においても大いに役立つことでしょう。

しかし、取得は難関で資格取得までの道のりが長いのも事実。転職前に数ヶ月で取得できるようなものでないことがネックポイントです。

30代におすすめの理由

中小企業診断士は取得は難しいものの、国家資格のためあなたの経歴を華やかにしてくれます。企業上層部の一員としての転職を希望するのであれば、取得すると重宝される人材となるでしょう。

中小企業診断士

2:社会保険労務士

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資格の種類国家資格
受験料9,000円
受験日程年1回(8月)
勉強時間目安1,000時間
受験資格学歴・実務経験・試験合格など規定の条件に当てはまる者
合格率3~9%

社会保険労務士とは別名「社労士」とも呼ばれる、企業の人材の保険関連を支える仕事です。

複雑な労働社会保険の諸手続きを行ったり、年金相談を受けたり、その他労働に関する相談や指導などを行います。就業規則の作成なども社労士の仕事です。

働き方改革などが注目されている現代、社労士の活躍の場は豊富。また、将来独立して開業することができる点もうれしい点です。

30代におすすめの理由

それぞれの企業の問題を法律に落とし込みながら解決をする社労士。試験は難関ですが、やりがいはあります。今後、求められる職業なので、さらなる高みを目指したいあなたはぜひ挑戦してみてくださいね。

社会保険労務士

3:メンタルヘルス・マネジメント

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資格の種類公的資格
受験料Ⅰ種 11,000円
Ⅱ種 6,600円
Ⅲ種 4,400円
受験日程年2回(11月・3月)
勉強時間目安120時間
受験資格不問
合格率Ⅰ種 15.6%
Ⅱ種 43.3%
Ⅲ種 66.7%

メンタルヘルスマネジメントとは、職場で必要なメンタルヘルスケアに関する知識・対処法を理解していることを証明する資格です。

ストレスによる離職率が増えている現代の会社経営において、社員のメンタルケアは非常に重要。疾病の未然防止から健康の促進・管理者側の心のケアなど会社全体の心身の健康へと導きます。

検定はⅠ〜Ⅲ種まであり、それぞれでケアの範囲が異なります。人事や総務部希望であればⅠ種がおすすめ。Ⅰ種は社内全体のメンタルヘルスの内容となっているので上流で役立つことは間違いなしです。

30代におすすめの理由

人事部や総務部に転職を希望するときに、基本的なPCスキルと合わせて持っていると強いのがメンタルヘルスマネジメント。会社全体が働きやすくなるお手伝いをすることができます。資格もそこまで難しくなく、比較的取りやすいのでぜひ挑戦してみてくださいね。

【不動産系】転職に有利な30代女性におすすめの資格2選

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やや男性優位な不動産業界。しかし、事務員であっても宅建などの知識が必要となる専門事務になるので給与が高いというメリットも。また、お客様とのやりとりが多いので人とのコミュニケーションが好きな方にもおすすめの業界となります。

ここでは不動産業界を希望する30代女性におすすめの資格をご紹介します。

1:宅地建物取引士

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資格の種類国家資格
受験料7,000円(合格後の登録実務講習・登録手数料・更新料など除く)
受験日程年1回(10月)
勉強時間目安300時間〜500時間
受験資格不問
合格率15〜17%

宅地建物取引士とは通称「宅建」と呼ばれる不動産の売買において役立つ資格です。

不動産は非常に高額な取引です。その際に、お客様に対して重要事項を伝えるのが宅建士の仕事になります。

不動産会社には資格がなくとも転職することが可能ですが、持っていればキャリアアップに繋がることは間違いありません。

また、不動産に限らず建築や金融といった業界で役立つのもポイントです。

30代におすすめの理由

一人暮らしの家を契約する際、不動産の方に資格免許を提示されて重要事項を説明されませんでしたか?その方こそがズバリ宅建士。資格を得れば、あなたのそのポジションとして働くことになります。キャリアアップを目指したい30代女性に非常におすすめの資格です。

宅建

2:ファイナンシャルプランナー(FP)

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資格の種類国家資格
受験料1級20,000円(実技のみ)
2級8,700円
3級6,000円
受験日程年3回(5月・9月・1月)
勉強時間目安2級 150〜300時間
3級 80〜150時間
受験資格2級のみ実務経験か3級取得の条件あり
合格率2級 25〜30%
3級 70%

ファイナンシャルプランナーとは、金融・税制・不動産・保険・ローン・年金などあらゆるお金についての制度を学べる資格となります。3級は転職のためではなく自己啓発目的で取得する人も多く、これからの人生において非常に役立つことでしょう。

仕事としては、ついた知識をもとにお客様や社員の人生設計のアドバイスを行うことがメインとなります。もちろん不動産の営業などにも役立つ資格なので、選択の幅を広げるための取得はおすすめです。

30代におすすめの理由

FPは転職だけでなく、人生において役立つ資格。保険や老後を考えるときに役立つ知識ばかりなので取って損をすることはありません。一般的に、実務で役立つのは2級からと言われているので、まずは比較的やさしい3級から挑戦して、徐々にレベルアップしていきましょう。

税理士

【技術系】転職に有利な30代女性におすすめの資格3選

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一般的なスキルに加えて、エンジニアとしての専門分野のスキルを磨けばより転職の幅は広がります。

エンジニアの需要が高まる近年、波に乗れれば将来性も期待できます。ここでは、エンジニア関係に全く知識がない女性であっても比較的取り掛かりやすい資格を3つご紹介します。

1:ITパスポート

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資格の種類国家資格
受験料5,700円
受験日程全国で随時開催
勉強時間目安3ヶ月
受験資格不問
合格率50%

ITパスポートとは、ITにおける基礎知識を証明できる国家資格です。現代社会において必須であるITを正しく理解し、社会に役立てることを目的として設立されました。

さらに具体的に言うと、新しい技術や経営全般の知識、ITやプロジェクトマネジメントなどの分野が対象範囲となります。

IT企業への転職をする際、未経験だとしても意欲やポテンシャルを持っていることのアピールになることでしょう。

30代におすすめの理由

昨今増えているIT企業の求人。全くの未経験者であっても、資格を持っているのと持っていないのでは印象も異なります。ITへのリテラシーは一般企業においても求められることなのでぜひ取得してみてください。

2:CAD利用者技術者試験

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資格の種類民間資格
受験料1級 15,000円
準1級(3Dのみ)11,000円
2級 2D:6,050円 3D:7,700円
受験日程3DCADは各級年に2回
2DCADは1級のみ年2回 それ以外随時
勉強時間目安3ヶ月〜6ヶ月
受験資格なし
合格率1級 2D:40% 前後 3D:30%前後
準1級 40%前後
2級 50%前後

CAD利用者技術者試験とは、プロダクトの設計や製図に使用するソフト「CAD」の知識や技術を証明する資格です。

試験内容のCADには3Dと2Dの2種類があり、あなたの目的に合わせて選択することができます。

同じCADでも、3Dと2Dは全くの別物。建築や機械設計などは2DCAD、自動車部品などの設計なら3DCADと使い分けています。今までに全く使ったことがないのであれば、まず2DCADから始めてみるのがいいかもしれません。

資格を取得すれば、CADオペレーターとして働くことも可能。求人の需要は高い職種となる上、様々な業界で応用が利きやすいのも嬉しいポイントです。

30代におすすめの理由

今までに設計関係なんて触ったこともない!という30代女性も多いのではないでしょうか?しかし、CADは慣れてしまえばそう難しいものでもありません。しっかりと勉強をすれば、使いこなせるようになりますよ。長時間のPC作業が苦にならない方には特におすすめしたい資格です。

3:カラーコーディネーター

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資格の種類民間資格
受験料スタンダードクラス 5,500円
アドバンスクラス 7,700円
受験日程年2回(6月・11月)
勉強時間目安スタンダードクラス 150時間
アドバンスクラス 250時間
受験資格不問
合格率非公開

カラーコーディネーターとは、色彩の特性や性質・知識を証明する資格です。

色と人間心理は非常に密接に関わっており、気分に影響を与えたりビジネスであれば売り上げに変化をもたらすことも。

「デザインやインテリア・ファッション業界への転職向け?」と思ってしまいがちですが、企画や営業にも活用することができるのです。

スタンダードクラスでは基本的な日常の色についての知識を、アドバンスクラスではビジネスにおける色彩の活用術が出題範囲となります。30代女性であれば、ぜひアドバンスクラスに挑戦していただきたいところです!

30代におすすめの理由

生活の一部として欠かせない「色彩」。色彩の力は偉大なもので、人の心をコントロールする力も持っています。もちろん、転職だけでなく、普段買い物で服やインテリアを選ぶ際にも役立ちます。ぜひ取得して、センスのいい女性を目指しましょう。

【手に職系】独立も目指せる30代女性におすすめの資格2選

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「将来的には独立を目指したい」「現職とは全く関係のない仕事に挑戦してみるのもありだなあ」

そんな風に思っている30代女性におすすめしたいのは、いわゆる手に職系の資格です。

知識だけでなく、実際に手を動かしてサービスを提供できるスキルというのは強いもの。ここでは全くの未経験からでも、スキル習得が目指せる資格を2つご紹介します。

1:ネイリスト

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資格の種類民間資格
受験料JNECネイリスト技能検定 3級6,800円
JNAジェルネイル検定 初級9,900円
受験日程JNECネイリスト技能検定 年2回(7月・10月)
JNAジェルネイル検定 年1回(6月)
勉強時間目安3ヶ月
受験資格義務教育を修了したもの
合格率JNECネイリスト技能検定  3級90%
JNAジェルネイル検定 初級70%

お客様の爪を綺麗に整えたり、デコレーションをするネイリストの資格です。ネイリストは技術さえあれば資格は必要ありませんが、一から学ぶのであれば検定の受験が確実でしょう。

ネイリスト関連の資格には主に2つあります。

  • JNECネイリスト技能検定
  • JNAジェルネイル検定

ともに筆記と実技の試験項目があり、確かな知識と技術があるかを審査されます。ネイルサロンにいきなり転職となると難しいですが、資格を持っていればある程度のスキルの証明となるので有利になりやすいでしょう。

30代におすすめの理由

ネイルに心をときめかせる30代女性も多いのでは?ネイリストは技術と経験を積めば独立だって可能です。独立すれば、自宅をサロンに…なんて夢のようなことも実現OK!流行やファッションに関心が強いおしゃれな女性におすすめの資格ですよ。

2:通訳案内士

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資格の種類国家資格
受験料11,700円
受験日程年1回 8月筆記試験 12月口述試験
勉強時間目安
受験資格不問
合格率15%

外国語に自信がある方であれば、通訳案内士もおすすめです。

通訳案内士とは、訪日外国人を対象とした観光案内のプロのことです。日本のことを外国語(10ヶ国語の中から選択)で説明をする必要があるので、語学力の他に日本の歴史・地理・産業・経済への深い理解も求められます。

バイリンガルであったり、日本語以外に自由に使える言語があるのであれば挑戦の価値はあるでしょう。

30代におすすめの理由

通訳案内士は主にフリーで活動することがほとんどです。独立をして、外国人とコミュニケーションをとりながら旅行をしたい!…そんな夢を持っている30代女性にぴったりの資格ですよ。

監修者「YURINA」のまとめ


いかがでしたか?

自分のスキルを証明するのに役立つ資格。転職が有利になることはもちろん、自分磨きにも役立ちます。

働きながら取得できる資格も多くあるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

この記事の監修者

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YURINA

大手保険会社に勤めて6年目。本業の傍ら、保険を中心とした金融系のライターとして活動中。ネット上にあふれている情報の中には間違った情報も多く、そんな現状を打破することをモチベーションに執筆を行なっている。

大手保険会社に勤めて6年目。本業の傍ら、保険を中心とした金融系のライターとして活動中。ネット上にあふれている情報の中に...

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