2020/06/04
恋愛・結婚にまつわる悩み    

結婚式の前撮りマニュアル!30代女性が知っておきたい基礎知識

結婚式の前撮りマニュアル!30代女性が知っておきたい基礎知識

結婚の日取りがきまり、結婚式の準備で頭がいっぱいで前撮りをどうしようか悩んでいる方は多くいるかと思います。また、前撮りで2人の記念の場所でこだわりの写真を撮りたいと決めている方もいるでしょう。

実際に結婚式を挙げる夫婦のうち約70%が前撮りをしているそうです。そこで、今回は前撮りのメリットや衣装の決め方、納得のいく写真を撮るポイントを詳しくまとめましたので是非参考にしてみてください。

Ryoko

ブライダルライター

Ryoko

短大の時のアルバイト先で一目惚れをした先輩に社会人になって偶然再会。 その先輩と5年交際の後結婚、今年結婚10年目3人の子持ち30代主婦ライターです。 結婚を考えている30代大人女子の背中を優しく押せるような素敵な情報を発信したいと思います。

短大の時のアルバイト先で一目惚れをした先輩に社会人になって偶然再会。 その先輩と5年交際の後結婚、今年結婚10年目3人の...

私自身、結婚式の前撮りをしなかったために後悔してしまった人の1人です。結婚式の準備だけで余裕がなくなり前撮りなんて思いも浮かばず、結婚式ではウエディングドレスのみで和装やカラードレスも着ませんでした。その後友人の和装を見てとても素敵だったので、せめて和装だけでも前撮りで撮っておけば良かったと後悔しています。今回は後々になってから後悔しないための前撮りについて紹介していきたいと思います。

結婚式の前撮りとは

結婚式の前撮りとは

結婚式の前撮りとは、別撮りとも言われ結婚式当日とは別に前もって本番同様にドレスや和装の衣装でメイクやヘアセットも施し写真撮影をすることです。

屋内のフォトスタジオで撮影することもできますし、自分たちが撮影したい場所に、カメラマンやプロのメイクさんなどと同行してもらい写真撮影をすることもできます。

結婚式当日とは違う衣装で撮影ができるので、当日は和装を着用しない人は前撮りで和装を撮影するなどいろいろな衣装を着用してみたい人にはピッタリです。

前撮りは写真撮影だけに集中できることから納得のいく写真を残すことができると好評な上に、前撮りの写真を結婚式当日のウェルカムボードやムービーなど、いろいろな場面で使用することもできます。一生に一度なのでぜひ前撮りをすることをおすすめします。

前撮りのメリットとは

前撮りのメリットとは

結婚式当日は主役の新郎新婦はとてもハードスケジュールです。その上、新郎がゲストにお酒を勧められ酔っぱらってしまったり、予定よりも時間がかかり過ぎてしまったり思わぬアクシデントがつきもの。

前撮りをしていたら安心して結婚式に集中することができます。前撮りをするメリットはその他にもたくさんあるので是非参考にしてみてください。

挙式当日と違う衣装を着ることができる

結婚式当日はどうしても時間が限られているため、お色しの回数も制限しなくてはいけません。カラードレスにお色直しをするのにも結構な時間がかかるため、結婚式当日に和装までお色直しをする人は実際のところ少数派です。

当日の衣装はドレスにし、前撮りで和装を撮影した写真を結婚式当日にゲストに披露するのも喜ばれますよ。結婚式ではウェディングドレスのみの人やいろいろなドレスや和装を楽しみたいという人に前撮りはピッタリです。

好きな場所やロケーションで撮影できる

式場以外の場所で撮影できるのは前撮りの1番のメリットではないでしょうか。はじめてのデートの場所やプロポーズの場所など2人だけの思い出が詰まった場所での撮影は大切な思い出がまた一つ増え、記念にもなります。

春ならば桜、夏なら海、秋なら紅葉、冬なら雪景色など季節によって趣のある背景で衣装がとても映える素敵な写真に仕上がるのではないでしょうか。

撮影に集中できる

結婚式当日はゲストへのあいさつやお色直しなど主役の新郎新婦は気が抜けずバタバタしています。感動のあまり涙でお化粧が崩れてしまうこともあるでしょう。

前撮りをしておくことにより、写真のことは気にせず当日は結婚式を思いっきり楽むことができます。

将来記念に残る写真だからこそキレイに撮りたいものですよね。結婚式とは別に前撮りをすることで写真撮影だけに集中し、2人にとって納得いく写真を残すことができます。

前撮りの費用

前撮りの費用

前撮りの費用は、まず室内でのスタジオ撮影か屋外での自分たちが撮りたい場所でのロケーション撮影かによって変わってきます。

相場としては、スタジオ撮影が9.9万円に対してロケーション撮影が10.3万円。ロケーション撮影の方が移動費などの関係で高くなっているようです。

前撮りで着用する衣装のグレードや枚数、撮影する写真の枚数、オプションなど色々なプランがあるので、それぞれの予算に合わせて決めましょう。

ここでは、前撮り費用を少しでも節約するコツや注意したいキャンセル料について紹介していきたいと思います。

節約のコツ

やはり本番の結婚式や新婚旅行など出費が多い時だからこそ、できるだけお金をかけずに前撮りをしたい方も多くいると思います。

節約のコツとしては

・屋内でのスタジオ撮影で移動費などを節約する
・前撮りで撮影する衣装や写真の枚数をしぼる
・土日を避け平日にする

など、前撮りの費用を抑える方法はいくつかあるので、費用で前撮りをするか悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

キャンセル料に注意

キャンセルをする場合には、キャンセル料が発生してしまいます。

キャンセル料は選んだプランや撮影する場所などにより変わりますが、撮影日が近くになればなるほどキャンセル料が高くなっているのが通常です。

キャンセルしないのが理想ですが、念のためにもあらかじめキャンセル料について確認をしておいた方が安心です。

前撮りのスケジュール

前撮りのスケジュール

ここでは、前撮りの撮影当日までの流れから当日のスケジュールについて紹介していきたいと思います。

撮影当日までの流れ

結婚式の準備は3カ月前から開始することにが多く一気にバタバタしはじめるので、時間にも気持ちにも余裕のある3ヵ月前には前撮りを済ませるのが理想的です。

当日までの大まかな流れとしては

①予約
②衣装決め
③日程決め
④当日
となります。

屋外でのロケーション撮影を希望している場合は、春や秋など過ごしやすい季節は人気なので早めに予約することをおすすめします。

前撮りをした写真を結婚式当日に使用したいのであれば、写真のできあがりに時間も要するので、最低1カ月前くらいには前撮りをする必要があります。結婚式当日から3カ月を切っての前撮りになるのであれば、どれくらいで写真が出来上がるか確認しておきましょう。

当日の流れ

前撮りをする当日の流れをご紹介していきます。

①お店にて当日のスケジュールの確認

新郎新婦がお店に着いたらまず今回の前撮りについてのスケジュールの確認など新郎新婦側とお店側の認識の違いがないか最終確認をする。

②着付け・ヘア・メイク

事前に打ち合わせをしていた内容で着付け・ヘア・メイクをスタッフに施してもらいます。

③ローケーション撮影の場合は移動

屋外でのロケーション撮影をする場合は新郎新婦含め、カメラマン・スタッフと予定していた場所に移動する。

④撮影

スタジオで撮影であれば屋内で、ロケーション撮影であれば屋外で撮影する。

⑤屋外でのロケーション撮影は終わり次第お店に戻る。

⑥着替えを済ませ撮った写真の確認

着替えを済ませ、撮影した写真を確認しアルバムなどに使用する写真の選定をする。

前撮りの衣装について

前撮りに使用する衣装は、和装・ドレスともにレンタルする方が多いです。

しかし、かんざしやインナーなど小物はついていない場合もあるのでその際は持ち込みが必要。その際は、持ち込み可能かも確認しておきましょう。

ここでは、和装での衣装種類やドレスや小物など前撮りでの衣装について詳しく紹介していきます。

和装

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和装とは白無垢、色打掛、引き振袖があり、いずれも日本特有の伝統的な花嫁衣裳です。それぞれ違う意味合いと特徴があるのでそれらを理解した上で決めるようにしましょう、

・白無垢

白無垢は昔から和装の定番でもっとも格式が高く、正礼装とされています。

着物も小物も白で統一されていますが、それぞれ柄や刺しゅうが違うので一着一着違う雰囲気があります。

白無垢はいろいろな説はありますが真っ白な気持ちで嫁ぐ、邪気を払うという意味合いもあるようです。

・色打掛

色打掛は昔武家女性の礼装とされていました。

白無垢以外の打掛全てを色打掛といわれています。色やバリエーションも豊かな上にとても華やかなので、前撮り・結婚式でのお色直しで着用されることが多いです。

・引き振袖

成人式の時に着用する振袖にも似ていますが、着物の裾が引きずるほど長いのが特徴です。

色打掛よりも軽くて動きやすいので前撮り・結婚式同様人気のある和装の1つです。

ドレス

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前撮りで着用するドレスの選び方は人それぞれです。

前撮りではカラードレスを選んだり、結婚式当日に着用するウェディングドレスを前撮りでも着用し、よりキレイに撮影してもらったりする方もいます。

屋外のロケーション撮影で、海の波打ち際での撮影などドレスが汚れてしまう場所での撮影を希望している場合はドレスのレンタルをさせてもらえないかもしれないのでその際は自身で準備が必要になります。

小物

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前撮りをする際、こんなショットを撮りたいとイメージが決まっている人は必要な小物がレンタルで借りることができるのか事前に確認が必要です。

ドレスや和装にあわせて付けるアクセサリーや小物はセットでレンタルできることがほとんどですが、自身で準備したアクセサリーが良いなど希望がある場合は衣装を決める際に確認しておいた方が良いでしょう。

ドレスの下に着用するインナーは、自身のサイズに合うものでないとキレイに着こなすことができないため自前で用意する人が多いです。

前撮り方法

前撮りの撮影をどこでお願いするのかも迷いますよね。フォトスタジオ、式場提携先、知り合い、セルフで撮影するなどいろいろありますが、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で後悔しない前撮り撮影をしましょう。

フォトスタジオ

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フォトスタジオで前撮りをするメリットとしては、屋外でのロケーション撮影よりも費用が安い、屋内のため天候に左右されないので天候が理由で撮影を別の日に変更しなくても良いなどがあげられます。

デメリットとしては、背景や撮影で使用する小物などが限られているため他の方の写真と同じような出来に仕上がる可能性があります。

式場提携先

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式場提携先で前撮りをするメリットとしては、式場内でキレイに撮れる場所を熟知しているので安心しておまかせできることです。また、結婚式を担当してくれるプランナーさんが前撮りの手配をしてくれるので手間も省けられることがあげられます。

デメリットとしては、費用が他で前撮りを頼むよりも高くなることが多いです。

知り合いに頼む

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前撮りの撮影を知り合いに頼む場合、お願いする知り合いの写真を撮る腕がとても重要になります。

メリットとしては、知り合いがカメラマンだとリラックスした良い写真が撮れることです。また、費用の部分でも撮影をしてくれた友人へのお礼(食事をごちそうする。品物をプレゼントするなど)でフォトスタジオや式場提携先にお願いするよりも安く仕上げられるでしょう。

デメリットとしては、プロのカメラマンではないので自身が希望するような写真が撮れない場合があるかもしれません。

できるだけそんなことがないように、どんな写真が撮りたいのかしっかり知り合いに伝わるよう打ち合わせをし撮影することをおすすめします。

 

前撮り写真の活用方法

せっかくなら前撮りで撮ったお気に入りの写真をさまざまな場面で活用してみたいですよね。

ゲストに贈る招待状に活用してみたり、プロフィールブックに活用してみたりオンリーワンが好きな人には前撮りはピッタリです。今回は前撮りで撮った写真の活用方法を紹介したいと思います。

ウェルカムボード

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結婚式で必ず準備されるのがウェルカムボードです。ウェルカムボードはゲストが必ず目にするものですし、新郎新婦のセンスが出るのでウェルカムボードにこだわる新郎新婦も多いと思います。

そんなウェルカムボードを利用し、結婚式当日とは違う衣装で撮影した写真をゲストにお露目してはいかがでしょうか。

結婚式当日はドレスのみの場合には、前撮りしておいた和装の写真があるときっとゲストも喜んでくれるますよ。

両親へのプレゼント

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前撮りの写真を両親にプレゼントする方も多いです。

やはり子供の晴れ姿は嬉しいもの。アルバムにして送ってあげると喜んでもらえるでしょう。

ちょっと気恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、ぜひご両親にプレゼントとしてあげてみて下さい。

結婚式で流すムービー

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結婚式では新郎新婦のお色直しの時などにゲストに向けてムービーを流すことがよくあります。

新郎新婦の結婚式までの道のりをまとめたり、ゲストそれぞれに感謝のコメントをしたり、こだわってムービーを作成する人も多いです。

その際に結婚式当日にお披露目できなかった和装の衣装やカラードレスなどゲストに披露してみるのもおすすめですよ。

年賀状

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結婚のあいさつも兼ねて年賀状に結婚式の時の写真を使用する方も多いのではないでしょうか。特に和装の衣装はお正月にピッタリなので使わない手はありません。年賀状を受け取る側も結婚式の写真は幸せな気分になりうれしいものです。

お友達や親戚、大切な人への年賀状には前撮りで撮影した納得の1枚で新年のあいさつをしてはいかがでしょうか。

監修者「Ryoko」のまとめ


今回は結婚式の前撮りをするメリットと前撮りの手順などについて紹介しました。一生に一度の自分たちが主役の結婚式。将来残る記念の写真は納得のいくキレイな写真を残したいですよね。活用できる場面も多くあるので、ぜひ前撮りを検討してみて下さいね。

この記事の監修者

Ryoko

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ブライダルライター

Ryoko

短大の時のアルバイト先で一目惚れをした先輩に社会人になって偶然再会。 その先輩と5年交際の後結婚、今年結婚10年目3人の子持ち30代主婦ライターです。 結婚を考えている30代大人女子の背中を優しく押せるような素敵な情報を発信したいと思います。

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