2020/08/25
恋愛・結婚にまつわる悩み    

30代女性にとって年の差婚ってどうなの?年の差婚の現実をお伝えします!

結婚式 バックハグ

結婚を考えるときに一つのキーとなるのが、相手の年齢。同年代の相手なら悩むことはないですが、年が離れた相手だと色々と考えてしまうはず。

ただ、最近ではひとまわり上の人と結婚する人も珍しくなくなりました。芸能人だけでなく、一般人の中でも年の差婚は「普通のこと」になってきています。

しかし実際、年の差婚ってどうなのでしょうか?この記事では、年の差婚のメリットやデメリットなど年の差婚にまつわる話を、実際に年の差婚をした私がご紹介します。

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婚活アドバイザー

MISATO

都内在住OL。5年間の婚活であらゆるサービスを使い尽くし、ついに理想の男性と結婚。婚活から結婚まで、自身の経験も踏まえたリアルな情報を発信中。

都内在住OL。5年間の婚活であらゆるサービスを使い尽くし、ついに理想の男性と結婚。婚活から結婚まで、自身の経験も踏まえた...

私の周りには婚活を通じて一回り年上の男性と結婚した人が何人かいます。彼女たちの話を聞いてみると、年の差婚の世間一般のイメージと現実は全く別物。様々な人に聞いてわかった、年の差婚のいいところ、悪いところを徹底的に解説します!

年の差婚って実際多いの?

結婚を真剣に考え始めると、相手の年齢を気にしてしまう…という方も多いはず。「年上は好きだけど、ひとまわり上の人はちょっと…」と知らず知らずのうちに敬遠してしまっている人も多いのでは?

しかし、30代をすぎると年齢への意識というのは下がる傾向にあるようです。
街コンなどを行う企業「リンクバル」が行った「結婚意識調査」によりますと、「30代女性が結婚に求める年齢」は以下のようになっています。

    • 年下 :8%
    • 同じ年:17%
    • 年上 :26%
    • 年齢は関係ない:49%

上記のデータからわかるように30代になると、半数以上の人が「年齢は関係ない」と考えるようになります。

実際に芸能界を見てみると、ひと回りどころか、ふた回り違う夫婦も増えてきています。
そして、年の差婚といえば、男性が年上で女性が年下が一般的でしたが、最近では女性が年上で男性が年下のパターンも増えてきています。

芸能人の年の差婚というと、「お金目当てなのでは?」「若ければ誰でもいいの?」などマイナスなイメージがつきもの。しかし、あまり年の差婚をした人で夫婦仲がうまくいっていないという噂は聞かないのではないでしょうか?

年齢に対して、柔軟に考えることで選択肢が広がり、幸せな結婚に繋がるパターンもあります。

年の差婚って実際どうなの?年の差婚のメリット5つ

自然の中の仲良しカップル77

そもそも年の差婚ってどうなのでしょうか?まずはメリットからみていきたいと思います。

交際から結婚へのスピードが速い

婚活をしていると、年上の男性と出会うことも多いのではないでしょうか。婚活をしていて分かったのですが、男性は年を追うごとに、結婚願望が強くなる傾向があります。なので、自分と同年代の30代の男性よりも結婚への本気度が高いんです。

年上の男性で「素敵だな」と思える男性に出会えたら、すぐに交際に発展しゴールインなんてこともあります。
実際に私は1ヶ月半で結婚相談所を成婚退会しました。

なんとなく「同年代との結婚が当たり前」と視野が狭まり、結局婚期を逃してしまう、という方も少なくありません。ちょっとしたこだわりを捨てられれば、今よりも婚活がスムーズにいくかもしれません。

 

お金に余裕がある

年上男性は特に「お金持ち」ではなくても、同世代の男性よりも高収入の場合が多いです。生活にカツカツになりながら、自分も働かなくてはならない…なんて生活を送らなくてすむのです。

「生活と仕事、どちらも充実させたい」という人もいると思いますが、「正直結婚したら仕事をやめたい」と思っている人もいるのではないでしょうか。そう思うなら年上男性はかなりおすすめです。

お金に不自由して暮らしたくない、と思うのであれば、年上男性も視野に入れてみるのがおすすめです。

若いうちから老後の計画を立てられる

年の差婚の最大の欠点が「老後の生活」ではないでしょうか。年上の方が先に亡くなる可能性が高かったり、夫の親の老後が早かったりします。

これらはみなさんもご存知のように、歳の差婚のデメリットと言われていますよね。しかし将来の不安を意識しやすい歳の差夫婦だからこそ、早いうちから将来のことを話し合う機会が必然的に増えます。

実は、これが年の差婚の最大のメリットだと感じています。同世代の夫婦であれば、「まぁ、遠い未来のことだから…」と老後のことについては後回しになりがちなのではないでしょうか。

年の差婚だと、結婚前から「老後のこと」について真剣にお互いで考えるので、対策を万全にしておくことができるのです。

実際、年の差があってもなくても、人生いつ何が起こるかはわからないもの。不測の事態に対応できるような心構えがしっかりできるというのは、年の差婚の最大のメリットだと思います。

 

「子なし」のプレッシャーがない

同世代の男性であれば、やはり「絶対に子供はほしい」と思っている人が大多数ではないでしょうか。年上男性でも子供を望んでいる人はいますが、同世代と比べると少ないです。

そのため子供を望まない女性や、産めない女性にとって年上男性は良い組み合わせだと思います。子供を持たない生き方も市民権を得つつありますが、子供のいない既婚女性はまだまだ少数派。

世間やパートナーの理解のなさから、心無い言葉をかけられることもあります。「子なし」に理解がある年上男性と結婚すれば、「産まない・産めない」ストレスにさらされません。

子供を持たない人生を選択した場合でも、同世代夫婦よりも経済的に余裕があるので、余暇にお金をかけられる点も良いと思います。

 

仕事や人生の相談ができる

年の差婚は共働き希望の女性にもおすすめです。

特に第一線で働いていたいタイプの女性は年の差婚が合っているかもしれません。例えば40〜50代の男性は、社会経験も30代の女性よりも多く、働くことの厳しさを実感している傾向があります。

特に現在40代前半の「団塊ジュニア」は、上昇志向も強く社会の荒波に揉まれた世代なので、仕事について学べることもたくさんあるはず。仕事に対する意識が高いという共通の価値観があれば、お互いに仕事のことを相談できたり、意見を交換したりできます。

一緒にいるだけで仕事のスキルアップもできると考えると、仕事をバリバリしたい人にとっては非常にメリットなのではないでしょうか。

 

こんな女性は要注意!年の差婚で後悔する3タイプ!

背中を向けるカップル

意外とメリットの多い年の差婚。しかし、考えが甘いと失敗してしまうパターンも…。

年の差婚が失敗に終わるパターンについて、ここからはご紹介していきます。

歳上の男性に幻想を抱いているタイプ

「包容力がある」「大人の余裕があるので、何をしても笑って許してくれる」などのイメージを期待して結婚すると、失敗します。

確かに、ドラマや漫画ではこのような年上の男性がよく登場します。しかし女性に都合の良いように描かれているため、現実の男性とは全く違います。

「包容力」は、年上の男性の魅力のひとつとして語られがちですよね。

しかし包容力は、単に年齢を重ねたからといって自然に備わる力ではないのです。年齢や性別は関係なく、誰でも意見が食い違えば喧嘩になるし、相手の愚痴を聞く余裕のない時だってあります。

確かに包容力は夫婦関係だけではなく、あらゆる人間関係で大切なものだと思います。「年上だから包容力が備わっている」と思い込まず、その人個人の性格などを見て包容力があるかないかを判断しましょう。

 

相手に歩み寄れないタイプ

同年代の結婚と比べて大きく違うのが、価値観やジェネレーションギャップの有無。どうしても歳が離れていると価値観がちがってしまったり、なかなか相手の趣味と合わなかったりすることも出てきます。

そうした問題に直面した際に、「年上だから、私に合わせてくれるはず」と譲らないと、うまく夫婦生活を送ることができません。

相手の話に興味をもったり、時には相手に譲るなどの柔軟な姿勢がうまくいくためのコツです。相手に歩み寄れないタイプは、年の差婚をしてもうまくいかないケースが多いです。

 

ハイステータス大好きタイプ

年上男性は女性よりも社会的地位や経済力がある場合が多いです。そんなステータスに魅力を感じて、年の差婚を夢見る女性も多いと思います。

社会的地位や経済力が結婚の理由のひとつであれば、問題ないでしょう。しかし「ステータスだけ」で結婚すると後悔する危険性大です。

それらは簡単に失われる可能性があるからです。

たとえば、男性が会社経営者の場合。結婚当初は羽振りが良く、贅沢な結婚生活を満喫できるかもしれません。

しかし現実はそんなに甘くありません。どんな会社でも経営不振になる可能性があります。有名企業が減益決算を発表して驚いたことはありませんか?

元気だった夫が急に病気になることだって考えられますよね。

輝かしいステータスを失ったパートナーに変わらぬ愛情を注げるでしょうか。「健やかなる時も病める時も」と言いますが、結婚生活は2人がどんな状況になっても一生続けていくものです。

一時の好条件に目がくらんで歳の差婚に踏み切ると、後々後悔するかもしれません。「リッチな年上男性となら、年の差婚してもいいかな?」なんて思っている人はもっと現実に目を向ける必要があります。

 

年の差婚をうまくいかせるためのコツ

カップル 指輪

実は離婚率が高い年の差婚。しかし、うまくいかせるためのコツさえ掴めば、スムーズに結婚生活を送ることができるんです。

ここでは年の差婚をした私が、年の差婚で夫婦生活をうまくいかせるためのコツをお伝えします。

相手に期待しすぎない

相手が年上の場合、どうしても自分のことを受け入れてくれると期待してしまいます。

年の差婚にかかわらず、結婚がうまくいかなくなるカップルの共通点は、「相手がわかってくれるはず」と問題が起きた際にきちんと話し合わないこと。

相手が年上だと、「わかってくれる」「受け入れてくれる」と思い、話し合いもおざなりになってしまうもの。「相手がわかってくれるはず」と期待しすぎず、向き合うことを忘れないようにしましょう。

老いを受け入れる

相手が年上の場合、どうしても自分とは違った年の取り方をします。年の差婚で離婚するカップルで非常に多いのが、相手に「老い」を感じて萎えてしまい、愛が覚めてしまうパターン。

見た目的な老いは仕方のないものと割り切り、受け入れる準備をしておくのが重要です。またいつまでも若くいてもらえるように働きかけるのも効果的。

一緒に運動をしたり、食事に気を使ったり、身だしなみをちゃんと見てあげたり…そうした気遣いが二人の関係を長く良いものにしてくれます。

年齢を意識しすぎない

「相手の方が年上だから…」「自分の方がひとまわりも年下だから…」と結婚後に気にしすぎるのはNG。あくまで年齢は記号でしかありません。

結婚後の生活の中で、いつまでも年齢に拘っていると、相手も自分もストレスになってしまいます。

結婚後は、年齢など関係なく個人対個人の関係になります。対等な関係を築くように努力しましょう。

 

監修者「MISATO」のまとめ

歳の差婚にネガティブなイメージはつきものだと思います。しかし実際に歳の差婚をしてみると、ネットの情報にはないメリットが沢山あることに気づきました。婚活をしている人は、歳の差婚のデメリットだけを信じてはもったいないです。年上男性との出会いも大切にしてみてください。

 

この記事の監修者

misato

この記事の監修者

婚活アドバイザー

MISATO

都内在住OL。5年間の婚活であらゆるサービスを使い尽くし、ついに理想の男性と結婚。婚活から結婚まで、自身の経験も踏まえたリアルな情報を発信中。

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